いとしきアラカン

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「温井摩耶の落語の時間ですよ!」から(小さん・金馬)

◎柳家小さん(5代目)「粗忽の釘」
d0165579_16111191.jpgほのぼのとした、そそっかしい人の引越しの様子が、表現されておりました。まるっきり、落語の事がわからない私の、率直な感想は、サラサラと話が進み、特別強い印象を受けなかったというのが、正直な感想でした。これは、私に、良さを鑑賞する力が無いせいだろうと思い、ネットで芸風を検索してみました。そうしたら、この落語家さんは、厳しい稽古を重ねた上で、淡々とした芸風で、かえって特別な奇抜な芸をしなくても、普通にやっても、人間そのものを表現する力量のある名人であるとの事でした。良い酒ほど、淡々と水の様な味であるという事でしょうか。落語って奥が深いですね~。。。







◎三遊亭金馬(3代目)「目黒のさんま」
d0165579_16294819.jpgめりはりがあって、私でもおもしろさがすっきりと解りやすくて、とても、おもしろかったです。特に殿様の鷹揚で世間知らずの様子や、家臣のうろたえ苦心する様、さんまのじゅうじゅう焼けるおいしさ等が、それぞれ生き生きとそのものが味わい深く表現されており、私はファンになりました。楽しいな~!!

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# by itosikiarakan | 2016-04-12 16:10 | テレビ・ラジオ

ポエムもどき(笑顔のマラソン)

私には、新しい目標ができたよ!!

私はね。マラソンにでるよ!

でも、その、ゴールは、ヘヴンだよ!

大いなる方の笑顔が迎えてくれるその日まで!

大いなる方に、「よく笑顔でがんばったね!」と頭を撫でてもらえるように、がんばるよ!

大いなる方に提出しなければいけない物は、すべてを受け入れても、蝕まれなかった健やかなすっぴんな心だけ。。。

けっして完璧な身体ではなくて、心だけ。。

そのためには、「あきらめなければいけない件に関しては、サラリとあきらめ上手肝心!」

そのためには、「笑顔上手肝心!」

そのためには、「相手を受け入れ、聴き上手肝心!」

そのためには、「ちょうどでなくていいよ」と、「すべてに不完全OK!の許し上手肝心!」

そのためには、「楽しみ上手肝心!」

そのためには、「味わい上手肝心!」

そのためには、「ユーモア上手肝心!」

そのためには、「しぐさ上手肝心!」

機能が、ひとつ、ひとつダメになるたびに、あなたの心から余計な垢が取れていくよ。

自己顕示の垢 競争心の垢 嫉妬心の垢 虚栄心の垢

そのたび、元のすっぴんの心に近づくよ。

赤ちゃんの様に、今現在を笑顔で楽しむ心だけになるまで、きれいに洗って、大いなる方に返そうね。

マラソンの途中から、昔のばあちゃん達の声援が聞こえてくるよ!!

「ちょうどでなくて、いいのわ~年だもの~ちょうどでないところとお付き合いしていかなくちゃね~あやしあやし、だましだましだっちゃ~」

私は、不完全を受け入れる力と、季節と時という自然の摂理を知る力と、不完全を愛しみながら伴走する力を得る。

しばらく走っていくと、また昔のばあちゃん達の声が聞こえてくる。

「もう、何でもいいのわ~」

私は、こだわりを捨てる力を得て、肝心なのは魂だけだと気づく力を得る。

「ばあちゃん達、声援ありがとうね!!私もがんばるね!!」

「私は、大いなる方に喜ばれるような心で笑顔で走っていくよ!!大いなる方は、転んでも笑顔で立ちあがり元気に走りだす人を応援してくれるんだよね!  がんばるからね!!それから、大いなる方は、おもしろい事が大好きなんだよね。何でも、楽しんで味わっていくよ~~!!」

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# by itosikiarakan | 2016-04-11 16:18 | 私のこと

ラジオ文芸館 楽しいよ~!!

私が、「生き方も含めて、最も素敵な料理研究家だな~!!」と、敬愛している、大原照子さんが、著書の
「50歳からのシンプルライフ術」で、おしゃっていました。*この方は、老いを、リキマズ、カマエズに、軽やかに明るくごく自然に受け入れていらっしゃる、心も粋でオシャレな方だと思います。「白内障の手術をしてからは、どうも目が疲れるので、テレビは最近、大決断して処分してしまったのですが、テレビのない暮らしの快適さに気づきました。」と、おっしゃっておられたのです。私も、かすみ目になってからは、テレビも、はっきりとは見えず、もちろん本や新聞、絵画鑑賞も、旅行の景色も、見えずらいので、その楽しみからは遠ざかっていました。自然と聴く楽しみと、料理の楽しみの方へ、興味が移ってきました。まあ、以前から、皿洗いしながら、ラジオを楽しんでいましたが、近ごろ特に心に沁みる番組が、NHKラジオ第1(私の地域では891)の土曜日の朝8:00~の「ラジオ文芸館」です、この番組は、様々な短編小説を、いろんなアナウンサーが、豊かな音響効果を背景に、朗読してくれる番組です。自分では、手に取って読もうともしなかった作品に遭遇させていただいて、世界が広がった感じです。今日の作品は、三崎亜記さん著の「エナ」という作品です。内容は、影の無い男性の手料理と穏やかな無私の優しさで、癒されて再生していくという女性の、物語でした。なんと著者は男性なのに、、本当に女性の求めているのは「慈しみ」なのだという事実を的確に描いておられ、涙が出そうになりました。そして、この男性は、もうこの世にはいない精霊なのではないかという事も感じさせられます。(*私の勝手な感じ方かもしれませんが。) 地上での我欲など余計な物を全部捨て去り、「自分のできる事で、相手を喜ばせ癒したい。。。」という魂だけにそぎ落とされた、ピュアな精霊ではないかと。 かすみ目でもう幽玄の世界を、さ迷う私に、生きる道とヒントを提示していただいた気がしました。 「たとえ、かすみ目になっても、他のパーツ等も、いろいろちょうどでなくなってきても、魂だけはピュアに、自分のできる事で、相手を喜ばせてね。無私の精霊さんのようね!」と励まされたような気がしたのです。  自分は以前、書籍関係の仕事をしていたのに、「小説の力等は、いかばかりのものだろうか?実際生きる力にどのくらい、役立つのかな~?」と疑問に感じていたのも事実です。でも、藁にもすがりたい、今の私には、この作品には、出会わせられたと思う程、力を与えられました。まさに「ファンタジーの力恐るべし」です。夢や文学の力も、出会うべき時に出会えば、すごく、生きる力になるのですね。。。

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# by itosikiarakan | 2016-04-09 11:26 | テレビ・ラジオ

それぞれの幸福

マープルのお年頃」の感慨としては、「隣の芝生は青く見える。」というふうな、表面だけ見て自分以外の人の幸福が、うらやましく感じる事に関してです。人には、それぞれ、その人に合った幸福が与えられていると思います。ただ、その種類が違うだけです。(もっぱら、自分に言い聞かせているので、言い聞かせ口調で、ごめんなさいね。) そのうらやましい他人と同じ幸福が、ドーンと自分に降りかかってきたら、自分には合わない幸福なので、不適合から、押しつぶされてしまうかもしれません。人の性格・器によって、人生のポジションが違っていますので、華やかなポジションでなくても、その身の丈に合ったポジションを、けなげに、真心をこめて、自分のやるべき事を淡々とやっていけば、そこには、誠実な可憐な花が、咲くことでしょう。それは、華やかな花ではないかもしれませんが、目立たなくても、その花らしく一生懸命咲く姿を、次の世代にみせることができると思います。それから、現在、幸福な方は、ただそうなった訳ではなくて、今まで、いろんな苦労を重ねてきても、常に笑顔で明るく、思いやりと温かさで周囲に接してきたからこそ、大きな花が咲いているのだと思います。

「マープルのお年頃」になったら、自分の全盛期は終わったと潔く認め、今までと違う生き方と役割を考え直す必要があると思います。
その時期の役目を、次の様に、考えてみました。


◎若い人を、ほめて励ます。=ほめ上手(*オセジデハナクテ、アイテノヨイトコロヲミツケテホメル。)

(いつまでも、自分が黄金の椅子に座り続けようとせずに、一歩引いて、相手に黄金の椅子に座らせようとする先輩にお会いすると、すべてにリスペクトを込めるそのお姿に、とても謙虚で聡明な優しい光を感じ、さすがと感じ入った事があります。)

相手の話を、良く受け入れて、充分に聴く。=聴き上手(*マズ、「ワカルーソウダヨネ。」+ウナズキ)
  
(いっさい相手の話を聴こうとせずに、自分の話だけしようとする気質の私なので気をつけるね。)

◎笑顔が多い。=笑顔上手(*「クタニヤキ」トイウト、メマデワラッテル!!)

(「笑いたくもないのに、作り笑いなんか、不自然!!」と難しく考えずに、一種のクセだと思って軽い気持ちで
やってみるね。だって、この年代の一番の役目は、笑顔ですから。)


◎姿勢が良い。=姿勢上手(*アゴヒイテ ムネハッテネ!)

(外見は傷んできますが、せめて姿勢で爽やかさをプレゼントしたいな! でも、人様に対しては、それをドウコウ言わないし、思いもしないでね。自分だって実行できていないんだもの。。。)
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☆私は今まで、自分の器・人間力以上に、ラッキーな人生を歩んできました。多くの皆様にも支えていただきました。感謝です。大満足です。これは、過去といえども、大切に宝石箱に、保存させていただきます。
この年齢では、「欲を捨てれば楽になる。」との教えの通り、むしろ、「今は、グリコのおまけ!!」と思っていた方が楽しく過ごせる気がします。逆療法でしょうかね~!!

☆これからは、渋いわき役として、しっかり、役目を果たしていくつもりです!!

☆どこかの県の以前の知事さんが、おしゃっていました。「年とれば、みんな障害者になる。」と。加齢なる変身は、自然な事ですので、季節に逆行しようとするのは、秦の始皇帝の様に、無理があるのでは、ないでしょうか。パーツは、いろいろと、ちょうどではなくなる訳ですから。

☆「人生は、思い通りには、いかずに想定外」ですよね~!!

☆「愛こそ、すべての治療薬!!」とは言われていますが、「ちょうどでないものごとも含めて受け入れる、まるごとOK!!」と、ありのまま、すべてを、慈しみながら受け入れる事、不完全な人生と自分を、慈しみながら受け入れきるのが大きな仕事かなと感じています。ちょうどでない不自由を楽しめるぐらいなら良いですね。
(私も、幽玄な世界や、印象派の世界を、楽しむことにしましょう。)

☆何事も、損するほうを、取った人のほうがカッコ良いと思います。たとえ、この世では、御褒美はいただけなかったとしても、あの世では、ちゃんと御褒美が準備されているそうですよ!!

☆「悲しみは、すみれ色のハンカチに包んで、内ポケットにしまい、決して人前では、開けないようにしましょうね。」と、以上自分に言い聞かせてみました。016.gif

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# by itosikiarakan | 2016-04-06 12:21 | 私のこと

短歌もどき

平成24年ごろに、新書版で短歌を勧める様な本が話題になった事がありました。すぐ、かぶれる癖のある私は、その本を購読後、「短歌を、私もつくってみたーい!!」と、さっそく、その気になったものでした。でも、そのマイブームは、あきっぽい私なので、1カ月も続きませんでしたけど。。。。とにかく、5・7・5・7・7という事だけしか解らずじまいで、とても短歌とはいえないしろものですが、御笑納くださいませ。。。


◎淋しさに  受話器手にし  つきあいの  煩い思い  受話器を置く。  (平24・3・5)

◎これからの  モットーにする  強さゆえ  いつも笑顔の  上機嫌さ。  (平24・3・5)
 
◎幼な子の  むずりてすぐに  機嫌良く  これこそ道と  教え悟さる。  (平24・3・6)

◎あの世では  愛の花籠  重ければ  極楽行きと  聞いてあせる。  (平24・3・6)

◎太陽の  心になれば  些末事  雲散霧散と  日の消毒。  (平24・3・13)

◎不完全  こそ自然体  不完全  こそ癒しの素  大事な要素。  (平24・3・28
 
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# by itosikiarakan | 2016-04-04 16:12 | 私のこと

昔のばあちゃんの言葉とインナーマザー

「マープルのお年頃」としては、自分の年齢のための処方箋を、いろいろと、探しているところです。私に効くのは、現代のこの年代に対して叫ばれている、「アンチ・エイジング!!あきらめるな!!がんばれ!!」では、なくて、意外にも、昔のばあちゃん達が、笑顔でよく口にしていた、次の言葉でした。

◎「ちょうどでなくても、いいのわ~!! 年だもの~!!  ちょうどでない処と、おつきあいしていかなくちゃいけないの!!   あやしあやし、だましだましだっちゃ!!」

です。昔の私だったら、あきらめの消極的言葉と受け取ったかもしれません。でも年齢による変化を、自然な事としてありのままの現状を受け入れる事はとても潔い心だとおもいます。不完全を許す心は、すべてを受け入れ許す広い心に通じると思います。本当に深い心安らかに癒される言葉だなあと気付かされました。
あきらめなくちゃいけない事に関しては、アッサリと、サラリとあきらめきる事が肝心ですよね!!
それから、「ちょうどでなくていいよ。」と、不完全な状態を許す状態は、安らぎを与えてくれますよね。だって、「完璧でなければいけない!!」という事では、疲れきってしまいますよね。この先、どんどん、パーツが、ちょうどでなくなる訳ですから、その度、「不完全では、イヤー!!」と言っていたらクタクタになってしまいます。
もう、青葉若葉の時代は過ぎたのですから、いっそ、秋の葉っぱの風情を楽しみましょう。「不完全も味の内」ってネ。

そして、自分の心の底にある、母なる心=インナーマザーの声に、耳を傾けてみましょう。自分を励ます言葉が聞こえてきますよ。「えらい えらい ほーら すごいね~!!」って、自分を認め、ほめてくれる言葉が元気付けてくれますよ。     以上、自分に語りかけてみました。。。012.gif
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すべてを、受けきろう!!   すべてを、許そう!!  自分も含めてね。  
「すべてOK!!  不完全でもOK!!  すべて、ノープロブレム!!」
特に、許す心は大事だよ。  「フーン ソーナンダ  キミハ イマ ソーユーキブンナンダネ~」と自分も含めてありのままを認めてあげてね。 だって、あの世への提出物は「○無邪気な心  ○楽しむ心  ○許す心
裁かない心」だけなんだよ。 神様が一番喜ばれる子供の様な心!!
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# by itosikiarakan | 2016-04-04 12:20

人生の秘密の鍵

「マープルのお年頃」の感慨としては、一般常識では、ありえない事をやってしまっても、他の人からあまり批難もされず、むしろ、「あいつは、憎めない奴!!」と言われる人の共通項を考えてみました。それは、

◎自分の評価が無邪気なまでに高く、ヒガミや「どうせ、私なんか。。。」と言う様な卑屈なネガティブな心の垢に汚れていない。=自己評価が、一番のポイントと鍵かもしれません。

◎過去の失敗やハンデを、決して引きずらずに、むしろ不自由さえも楽しむ明るさがある。=ポジティブシンキングと笑顔が鍵かもしれません。  「笑う門には福来る」って言いますものね。

◎愚痴・泣き事・不平・不満を、決して口にしない、魂の強さと美しさ=愚痴を言わない事が鍵かもしれません。

◎シリアスな現実を、ポップな現実に変換できるカッコ良いモダンな生き方=ここまでポップになれる超えていけるという姿を示す事が、開運の鍵かもしれません。

幸運の女神は、「ありのままの自分とありのままの人生(与えられた不完全な状況)を肯定的に愛しぬき、常に楽しみ、味わい、笑顔でサラッと愚痴言わず、ポップにユーモアを楽しみながら生きる姿勢の人」に、微笑んでくれるのかもしれませんね。 私も、遅ればせながら、トライしてみるね。012.gif

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# by itosikiarakan | 2016-04-02 16:56 | 私のこと

マープルのお年頃

「マープルのお年頃」って何?と思われることでしょうね。もちろん、私の勝手な造語です。マープルとは、もちろん、アガサ・クリスティーの小説に出てくる、推理力抜群のチャーミングなおばあちゃんの名前です。
お年頃とは、高年齢という意味です。合わせて平たく言えば、「老人心理」ですが、このネーミングでは、気分が上がりませんよね。という訳で別名「マープルのお年頃」という命名をして、この季節の感慨を記録していく予定ですので、よろしかったら、時々、チェックしていただけたら、とっても嬉しいです。

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# by itosikiarakan | 2016-03-30 18:02 | 私のこと

「温井摩耶「落語の時間ですよ!」から(白酒・金馬・志ん生)

私に、ひとつ楽しみが増えました。それは、FMラジオ(私の地域では779)で、月曜日の10時から「温井摩耶の落語の時間ですよ!」という番組を聴く楽しみです。落語には、詳しくない私ですが、摩耶さんが明るく爽やかに、落語家さんを、とても親しみやすく、しかも心からの敬意をこめて温かく説明していらっしゃるので、とても興味深く楽しめます。今まで、紹介していただいた落語家さんと作品名は、次の通りです。こうやって、少しずつ、名前と顔が、覚えられたらいいなと思っています。

◎桃月庵白酒(3代目) 「抜け雀」
d0165579_16442840.jpg童顔のお顔だちに似合わずに、「縦板に水」のような滑舌の爽やかさと爽快感、しかも人物描写の性格の表現の深さ、とっても、頭の良い方だと感じ入りました。





◎三遊亭金馬(3代目) 「唐茄子屋」

d0165579_16555842.jpg江戸ッ子の生きの良さと人情みを、滋味たっぷりと味あわせていただきました。









◎古今亭志ん生(5代目) 「二階ぞめき」

d0165579_1775787.jpgもう、他の方は、この方の味わいをマネしようとしても、絶対できないと、生まれて初めて古今亭志ん生を聴いたのにもかかわらず、私は直感してしまいました。えらそうで、ごめんなさい。でも、本当にそう感じたのです。天性の、その味わいは、その方そのものの人間が表わされているとは、どなたでも、感じられる事と思います。はっきり言って、スッキリと何を言っているかわかりやすい発音ではないのですが、それを超えた味わいは、日本遺産と言っても言い過ぎでは                      
                                      ないと思うのですが。


空想遊びが大好きな私は、遊びで、自分にも落語家さん的名前を付けてみました。もちろん実際に落語を話そうなどと言う事は、まるっきり考えていませんよ。。。あくまで遊び。。。その名前とは
◎柳家亭りんご
です。そのココロは、「柳に風」とサラリと流し、りんごのようにサックリ
と明るく という願いを込めてでした。012.gif


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# by itosikiarakan | 2016-03-28 15:49 | テレビ・ラジオ

川柳もどき(かすみ目ビフォー・アフター)

どうせなら、気分の上がるブログがいいですよね。わかります。私も、愚痴・不平・不満・シリアス・泣き事は、大の苦手です。でも、人間の正直な感情には、その様な感情も確かに含まれていて、ネガティブもありポジティブもあってこそ人間の全体として自然な姿というか、ありのままの無理のない形ではないでしょうか。上辺だけ明るくとりつくろっても、はたから見たら無理のある不自然さを感じさせると思います。ネガティブはポジティブを求め、ポジティブも全体の片割れとしてのネガティブを求めて、ひとつになろうとするのが、この地球上の自然な姿かもしれません。無理やり、片方の感情を排除してきれい事だけで飾ろうとする事よりも、真の明るさとは、思いっきり闇と寒さを味わって突き抜けた先に、浄化されて輝いているのでは、ないでしょうか。
人間の自然な感情としてのネガティブな思いを感じることがイケないのではなくて、いつまでもその感情だけを引きずって突き抜ける努力を放棄する事がイケないことなのでしょう。

今までは、ありがたい事に、努力・根性(*もちろん皆さまのお力添えに感謝です。)で、何とかクリアできることばかりに遭遇してきました。でも、今回のかすみ目問題は、努力しても根性を出しても、もう元には戻らない問題で、正直こたえました。(*もちろん、再発防止のための努力はやらないといけないですよね。)

退職してから、つれずれに、川柳もどきを、つづってきました。(*私は、元来おどけるのが大好きな性質なのです。) かすみ目事件以前の能天気な川柳もどきと、それ以降のシリアスな何とか声を振り絞って自分を奮い立たせようというもう川柳という形さえ取れなくなった時期の文を記載させていただきます。ひとりの平凡な人間が、どうやって取り返しのつかない事を、心の中でジタバタしながら治めようとしたかの平凡な記録として
お目通しいただけたら嬉しいです。

◎まず笑顔!!法令線がめだちません。(’14.10/4)

◎演技でも、キゲン良いふり 大人の役目。(’14.10/5)

◎子は、かすがい 今の二人はワインです。(’14.10/5)

◎年金の 二人のかすがい ワインです。(’14.10/5)

◎あやし あやし だまし だまし 徐行運転で から元気。(’14.10/5)

◎増税に年金じゃ 二人の暮らしは 神田川。(’14.10/5)

◎趣味いっぱい 友達いっぱい そんな人とは、つきあえない。(’14.10/5)

◎無趣味の二人で かえって 心は安らかに。(’14.10/5)

◎おさんどん まじめにやれば ジムいらず。(’14.10/5)

◎今日の日を、支えるための カラ元気。(’14.10/5)

◎華麗なる変身 実は 加齢なる。(’14.10/5)

◎ビンボーも、楽しくアレンジ 川柳句。(’14.10/5)

◎もう年だ そうとは言わずに お年ごろ。(’14.10/5)

◎金力も筋力もないけど なんとかなる老後。(’14.12/19)

◎御指名を 正直に言い 後 ビミョー。(’14.12/19)

◎シンプルライフ きこえは良いけど 手ぬきです。(15.1/5)

◎エコライフ きこえは良いけど 物買えぬだけ。(15.1/5)

◎ポンコツ車 ガソリン替わりに 梅酒呑む。(15.2/3)

◎そんな事 言ってませんと アラー言う。(15.2/3)

◎あやしつつ にんじん下げて 駄馬は行く。(15.2/9)

◎貢献が 戦の種となる皮肉。(15.2/9)

◎無理なくと がんばりますの 綱引きよ。(15.2/9)

◎年とれば できる人より 気だてです。(15.2/11)

*この日の朝から、急に、かすみ目になり、近所の眼科に行ったが眼科的には、以前と変わりなしとの事。
 しかし、昨日までの見え方とは全然違っていて、テレビのアナウンサーの顔の左視野が、かすんで異次元の 世界に入ったような見え方で、違和感がすごい。
 (15.2/12)

◎あきらめ肝心 受け入れ大事 ぐち言わず(15.2/13)
*この日も症状が変わらず、いてもたってもいられずに、別の市の名医に診断してもらう。しかし、昨日の眼科と同じく、眼科的には、異常は見られずとの事で、残ったままの症状の解決にはつながらなかった。        (15.2/13)

◎病気になったら 医者信じ 受け入れて 慣れる事。(15.2/15)

◎潔ぎ良く 年を受け入れ あきらめよ 昔の様には できないよ。(15.2/15)

◎何事も良い所を見てね。 そう言った 母の姿を 見せなくちゃ。(15.2/15)

◎悔やんでも 過去は変えられぬ すべては自己責 未来と自分を変えましょう。(15.2/15)

◎残された 機能で恩返し できる範囲でやりましょう。(15.2/15)

◎完成度 低くなっても 真心だけは込めましょう。(15.2/15)

◎クヨクヨと 考えなくするには 仕事せよ。(15.2/15)

◎このチャンス 生き方とキャラ変える きっかけに。(15.2/15)
                                 *神経質な理屈人間から大らかな自然人間に!

◎グチは言うまい なげくまい 赤子の様に大らかに。(15.2/15)

◎心のクスリは すべての万能薬の愛情と真心で 前向きに。(15.2/15)

◎人事をつくして 天命を待つ すべて御心のままに。(15.2/15)

◎失った機能を嘆くより 残された機能で楽しもう。 残された機能に感謝する。(15.2/15)
       *これは、おむつのCMからヒントを得たのです。 なにせ藁にもすがりたい気持でしたから。。。

◎ユーモアを武器に 笑顔で乗り越えよ。(15.2/15)

◎考えない 思わない 言わない 気にしないったら気にしない。(15.2/15)

◎不足を言わず 「不自由を常と思えば 不自由なし」 とにかく慣れる事。(15.2/15)
     *ついに、うろ覚えの徳川家康の格言まで登場しました。。。

◎65歳過ぎたら 余生はグリコのおまけ 今までの人生に感謝です。 心のしあげ。(15.2/15)

◎真実は 自分の心が知っている 心の声を聞きなさい。(15.2/15)

◎気にしない ゆったり過ごす ありのまま のんびりと そのためのレッスンよ。(15.2/15)
        *人と会話し 愛とリスペクトで生きる。。。

◎前よりも笑顔ふえたね。シグサもキレイ そして聞き上手 それを目標に生きてゆく。(15.2.16)

◎人付き合いニガテのその理由 人を信じず気の使いすぎ 人との比較で落ち込む
  今後は、それを改めて。(15.2・18)

◎もっと、人に甘えなさい。プレゼントもらってもお返ししない。車に乗せられても物でお返ししない。
  人の実力を感じても比較して落ち込んだり拒んだりしないで、単純に「スゴイナー!!」と無邪気にほめる
  赤ちゃんの様に自己中心に楽しむ。人付き合いがニガ手だからと、避けていたら心にとってマイナス。
  心の健康のために前向きチョイス。誘われた時だけでいいからね。オシャベリこそが元気の素。
  たとえ、視力が落ちたって、旅行 買い物 テレビも映画も音だけでも楽しむのをあきらめないでね。
  たとえ、以前と同じ様には楽しめなくてもネ。他人と比較したり妬んだりしないでネ。現実を受け入れて
  現実に慣れてネ。料理も以前の様にはできないけれど、レシピ見えずらいので山カンで作る、味みする
  真心こめるでカバーする。良い所みてね。ありがたい事に生活最低限の視力は残された。
  「あるべき姿=義務感」から、「無理のない姿=本音のありのままの心」へ変身できた時こそ、良い変化に  できる。(2015.2.18)
    本音を大切に、やりたいと感じた事はやってOK!!本音がイヤだと思っている事は、やらなくて良い。

*もうこの時期は心乱れて、川柳の形は総崩れで、何とか心を立て直して生きてゆく姿勢をとらなくてはと
  必死で、ありとあらゆる元気が出る言葉にすがっている時期でした。そのせいで、今読むと、こっぱずかし  い単語も並んでおりますが、当時の心の思いの言葉として私の真実の言葉です。そしてこの日(2015.   2.18)、私は不安のあまり、同年輩の昔の同僚に電話相談をしました。そうしたら彼女は「それは、脳外   科に行ったほうがいいよ!!」とアドバイスしてくれて、私はさっそく、翌日の19日に脳外科を受診しまし   た。結果はMRIで右側頭葉に1センチの梗塞痕がありそのせいで、左視野がかすむようになったのだろう  という事でした。その日から、「私の心の立て直しの旅=(どうやって、とりかえしのきかない現実を受け入  れるために)」の旅に、出発することになるのです。まだ、旅の途中ですが、平凡な人間の平凡な記録と    して今後も、心の元気のために記録してゆきたいと思いますので、お読みいただけたらとっても、嬉しい    です。
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# by itosikiarakan | 2016-02-29 17:03 | 私のこと