いとしきアラカン

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女優デビュー!!

復興の地域のばあちゃん達が、意外にも、明るく元気な笑顔を振る舞って生活している様子が、テレビで放送されています。これは、本音の悲しみそのままに振る舞ったのでは本人も周囲も、もたないのだと思います。まず自分の立ち姿を保つために「明るいではないの。明るく振る舞ってんの!!」
で、がんばっておられるのでしょう。本音のままに、クヨクヨと悩む姿を正直に表現していたら到底
保持できない心の状態だからこその本能的な防衛の姿なのでしょう。それを、演技している無理している不自然な姿だと責める事は、決してできません。力を抜いて、そのままで現実を受けとめるのは
その先にある境地でしょう。それまでは、見栄と演技のコルセットで、心を支えてあげるのも、初期設定では、有りなのでは、ないでしょうか。 「ようーし!今日からは、本音は見せずに、(*本音を正直に弱音を吐けば、自分が崩れちゃうからね。)演技派女優として見栄と演技で明るく一日演じ
きるゾー!! 演技派女優として、アカデミー賞目指すゾー!! えい えい オー!!」


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# by itosikiarakan | 2016-07-02 20:23 | 私のこと

ラジオ文芸館(宮部みゆき「この子 誰の子)

d0165579_17225114.jpgある少年が、両親が結婚式に招待されていたために、留守番を一人で任されていた。その時に、見ず知らずの女性が、赤ん坊を連れて、訪ねてきた。女性のあまりの強引さに押し切られ、それに加えて外はすごく悪天候のため、追い出す訳にもいかず、家に泊めることになった。少年は、とても冷静で、しかも優しい性格だったために、後には、その女性の行動の裏にある真実を突き止める事ができる。したがって後味は、爽やかである。特に、私が感じたのは、人間の表面だけでは、その人の本心は、測る事ができないという事です。女性のずうずうしくも、非常識で強引な行動の裏に隠された淋しさと悲しさが、ひしひしと伝わってきます。私たちも、日常生活でも、すごく明るくしゃべっている方が、むしろ、そうでもしないと崩れてしまう程の辛さと悲しさを抱えているからなのだという事を斟酌するのには、ずいぶんと修練が必要と思われます。その点少年は、洞察と思いやりがあり、赦す心には、心洗われる思いです。「この少年の、気高い心が、いつまでも続きますように。。。」と祈らずにはいられません。

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# by itosikiarakan | 2016-06-28 17:19 | テレビ・ラジオ

さっぱり系おつまみ(◎酢醤油わらび  ◎釜蒸し梅)

初夏にふさわしい、さっぱり系おつまみを、紹介させてくださいね。
 私は、料理は好きですけど、基本、独創性や、器用さは、まったくありません。結果、パクリ、品の良い言葉ですと、受け売りレシピです。自分が、気に入ったレシピに出会えたら、それを、何回もやって、自分の定番レシピにしたいなと思ってはいるのですが、なかなか身に付かず、料理の度に、二宮金次郎のように、本を広げながら、調理しているありさまです。(しかも。拡大鏡をかけながらですけど。)


酢醤油わらび

① 茹でてある、あく抜き済のわらびを、軽く水洗いします。

② 水分を、キッチンペーパーで拭き取る。

③ 約5cmくらいに、切る。

③ ガラス瓶に、酢を多めに入れ、醤油も適当に入れる。

④ 次の日頃から、器に盛り付けて、オカカを上にかける。 

(八百屋さんで出している、新聞のレシピからの受け売りでした。)

釜蒸し梅


① 青梅を、良く洗う。

② 梅の窪みのゴミを、竹ぐし又は爪楊枝で取り出す。

③ 水分を、キッチンペーパーで拭き取る。

④ ポリ袋に③を入れて、冷凍庫に、一晩入れる。

⑤ 翌日、電気釜を保温にして、④を、ポリ袋から出しながら、電気釜に入れる。(役5時間位です。それ以上入れすぎると、形がくずれます。)

⑥ 電気釜の保温スイッチを切り、その後、きび砂糖を大さじ2杯くらい入れて、適当な時間そのままにしておく。

⑦ その後、⑥を、ガラス瓶等に入れて保存する。

(これは、母からの受け売りです。砂糖が少量で、手間がかからない梅の加工がないものだろうかと思っていたので、この方法を知った時は、嬉しかったです。


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# by itosikiarakan | 2016-06-28 15:58 | 料理

ポエムもどき(ようこそ 季節の風!!)

ようこそ お年頃!!

ようこそ 季節の風!!

どんと来い 変化!!

ドド ドド ドドのドラミング!!

どっからでも、かかって来い!!

受けて立つドー!!

私は、どんな時も受けとめて、季節を味わうゾー!!

季節を楽しむゾー!!

サラッと「柳に風」と、かわしてやるゾー!!

「人生、あきらめも肝心」だドー!!

クヨクヨしたって、治る訳じゃないよ!!

「ちょうどでなくても、いいよ。」と不完全を味わうぞー!!

完全も、不完全も込みで人生だから。

季節の風を、ソウソウと受けながら立ちつくし楽しむゾー!!


(私は、自分の、あらまほしき理想像と方向性が高すぎて、実際の私の状態や本音と、だいぶかけ離れておりました。理想の「明るく生きる!」をめざしているのに、意識的にカラ元気出してがんばっても、力抜くと本音はクヨクヨしている自分が居りました。体に力入っていたのですね。でも、なんとか、這い上がろうとリキンでいたのですから、コルセットで矯正する時期だったのでしょう。近頃やっと、力を抜いた状態で事実を受け入れる事が、できるようになりました。あまり、りきまずに
私のありのままの気持ちに近いのが、上記のお笑い系のポエムもどきです。やっぱり、私は、原始系
で、気取れない系でした~!!)011.gif

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# by itosikiarakan | 2016-06-20 22:57 | 私のこと

ポエムもどき(愛とは。。。)

愛とは、お金や高い品物をプレゼントする事ではない。

愛とは、相手の瞳を、いとしげに笑顔で見ながら、うなずきながら

相手の話を、最後までゆっくりと、受けきる事。

相手を変えようとしない事。

欠点を治そうと矯正すると、その人でなくなって良いところまでなくなるよ。

相手の欠点も、込みで受けきる事。

見返りを求めずに、掛け捨て納め損で全うできる事。


(ブックオフの宣伝のぞうさんのように、「ぼくのポエム」とかは、ふつうは恥ずかしくて、特に、「愛とは。。。」なんていうポエムもどきは、公表しませんよね。でも、人生の秋を迎える頃になりましたので、もう、こっぱずかしいよりも、本音を正直に残したいという気持ちのほうが強くなってきました。正直、私の本音は、愛だけがすべての治療薬だと思っているのですよ。)

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# by itosikiarakan | 2016-06-20 22:08 | 私のこと

ポエムもどき(ミス マープルのように)

ミス・マープルの様なチャーミングなおばあちゃんになる条件って何?

どうにもならない事は、サラリと「柳に風」と流せる事。

アッサリと、あきらめられる事。

でも、明るく生きる事。

どんな時でも楽しむ事。

どんな時でも味わう事。

不完全な自分も状況も、許せる事。

「ちょうどでなくてもOK!!」と、許せる事。

「不完全も味のうち!!」ってね。

それでも、せめて言葉を美しくしたい。

それでも、せめてシグサを美しくしたい。

それでも、せめて気持ちを美しくしたい。

「和敬清寂」の気持ちで、相手を思うエレガントさは保ちたい。

シリアスな事も、おどけて軽やかに表現したい。

そして、できるだけ、自分で自分の事はやりたい。

それでも、人生と自分を愛する事だけは、あきらめない。

チャップリンの「スマイル」を聴きながら。


(*これは、「こうなれたらいいなあ。」という、私の憧れる理想の姿で、現実の私とは、全然違いますよ! でも、本音としての正直な希望なのです。まあ、たとえ、理想と現実が違っていても、やっぱり、理想と方向性は大事なので、こっぱずかしくても、あえて掲げてみました。)

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# by itosikiarakan | 2016-06-08 17:18 | 私のこと

ポエムもどき(夕映えの空)

季節は、もう確かに変わった。

もう、キラキラした夏の日は、もう戻らない。

人生は、ちょうどにはいかない。 セラヴィー。

でも、ちょうどにはいかないって、何て小粋なの。

完璧にちょうどなんて、野暮だ。

不完全を味わおう。

君の不完全さは、金つぎの茶碗だぜ。

夕映えの空をいとしみながら

夕風に吹かれながら。  セラヴィー。

「たいした事ないよ。」って、何て小粋なの。

「まあ、間に合えばいいさー。」って、何って小粋なの。

ちょうどにいかなくなって、やっと心の底から感じられた。

人は、人の力によってしか心を保てない。 元気出せない。

自分一人で何でも出来ると勘違いしていた時は、傲慢だった。

人なんて不必要とさえ思う程。


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# by itosikiarakan | 2016-06-05 15:30 | 私のこと

思い通りにならない事とのお付き合い

今までは、皆さまから助けていただいたり、努力と根性で、何とか思い通りにして生きてこられました。でも、これからは、ちょうどでない事とか、思い通りにならない事を受け入れて、共にお付き合いしていく季節になったのだと感じています。甘いも辛いも味わってこそ、人生の味わいとなるのでしょうね。人それぞれの性格によって、思い通りにいかない事との折り合いのつけ方は違うと思います。私の場合は、メルヘン系(*ヘンでは、アリマセーン!)の性格ですので、物語を考えて折り合いをつけている処です。飛蚊症を意識すると、飛蚊を「嫌だ!ジャマだ!」と敵対していたのですが、感じ方を変えて、「神様が、私の応援に駆けつけてくれている姿だ。」ととらえるとイライラしないで過ごせるという事に気が付いたのです。そして、今世で辛い体験をすれば、天国プレミアム席行きのポイント5倍となるという解釈にすれば、元気な気持ちで現状を受け入れられるようになれる気がします。とにかく辛さを乗り越え、毎日楽しんで、味わって、気持ちこめて暮らしたいです。
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# by itosikiarakan | 2016-05-31 13:58 | 私のこと

「温井摩耶の落語の時間ですよ」から(談志)

◎立川談志(7代目)「らくだ」
私は、勝手な先入感を立川談志に対していだいており、反骨の人そして、俺流の人という気がして、あまり近づかなかったのですが、この度、「らくだ」を聴いて、やっぱり、うまい人、やはりプロなのだな~と尊敬の心に変わっていました。はじめて、立川談志の落語を聴いた私が言うのも、おこがましいのですが、「らくだ」の話が立川談志に、すごく合っていたのかな~と感じました。ひどい人間の中にもある、いとしさや、力関係が酒の力で逆転する様子が、微妙にしかも生き生きと表現されておりました。機会があったら、又、立川談志の落語を聴いてみたいなと感じました。
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# by itosikiarakan | 2016-05-24 16:46 | テレビ・ラジオ

ラジオ文芸館(高田郁「車窓家族」)

電車の停車時間の時に眺める景色の中に、アパートの1室だけ、窓にカーテンを閉めずに、家庭生活が公開されてしまっているつましい老年夫婦の部屋があります。その、貧しいけれど、手間と真心をこめたアナログな生活ぶりが、現代の成果と競争に疲弊したデジタル感性のささくれ立った乗客の心を、ほっこりと温めてくれます。そして、最後には、何故か、泣けてきます。「あ~、私達が、心の底で本当に求めている豊かさとは、これだよね~!!」と。。。現代生活がかかえている問題として、近所付き合いの希薄さ、本当の豊かさとは、人との繋がり、孤独死など、さまざまな問題を浮き彫りにしてくれる作品でした。
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# by itosikiarakan | 2016-05-24 16:21 | テレビ・ラジオ