いとしきアラカン

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逆も、又 真なり。

以前、五木寛之さんの著書で「下山の思想」という本が、話題になった事がありましたね。
私も、退職以降感じる事は、「青年期や壮年期の一般論そのままの生き方・考え方・価値観では、無理が出てくるな。」という風に感じています。

◎<あきらめるな>という一般論
どんどん、あきらめなくてはいけないことが出てくるお年ごろです。以前と比較したり、周りと比較していたのでは、身がもちません。もちろん工夫して補う余地のある事柄は、やるべきとは思いますが、あきらめなくてはいけないことは、「柳に風」と、サラリと美しいあきらめができる「あきらめ上手」(*この、フレーズ演歌っぽいけど。。。)になりたいな。

◎<完璧を目指して頑張れ!!>という一般論
生涯、この努力をなさっている方は、そのような力量がおありの方と思い、「すごい!」と尊敬の念をいだきます。でも、私には、それは無理があります。私は、私なりに真心はこめようとはしますが、ちょうどにはいかなくても、自分にも相手にも状況にも、「まっ!! いっか!!」と、おおらかにOKを出す「許し上手」になりたいな。

◎<1番になれ!!>という一般論
どなたも、「どの道に進んでも、エキスパートを目指せ!!」と言われながら、現役の時はがんばってきたと思います。職業上では確かに必要な事で、競争して勝ち抜く事を求められ、それが認められて賞賛されてきたからです。でも、その価値観のまま、退職後を過ごしたらば、どんな事でも人と競争して、そこで1番になって認められる事だけを優先する人間になってしまい、相手を出し抜いても自分が上になって褒められたい人になると思います。競争や効率や評価制度や能力主義のみの価値観では、かえって本当の幸せから遠くなり人として大切なものを忘れて、ゆき詰まる結果となると思います。「競争から共生へ!!」という価値観に基づき、相手を思いやれる一緒にいてほっとする「やすらぎ上手」になりたいな。

◎<特別なイベントがないのはミジメ>という一般論
各々の個性にもよりますが、私は、特別な事はすべて疲れます。普通が一番やすらぎます。普通の事に気持ちを込めるのが、私の力量に合っているのです。人それぞれですから。以前「休みの日は、旅行に行きましたか?」って聞かれても、「普通に家に居ました。」と答えるのですが、相手の方はちょっと、「ふーん。。。」っていうかんじかな。無理して世間の期待に応えようとすると、疲れるよ。踊らせられなくていいよ。でも、行きたい人は、それが本音なのだから、どんどん行って楽しんでね。本音では、それほど行きたくもないのに、「行ったほうが体裁良いし、行かないとまずいかな。。」と、本音の気持ちより、世間一般の望ましいあるべきスタイルに、自分をあてはめると、必ず無理が出てくると思います。目安は、「心に無理があるのは、NG!!」でしょうか。私の場合は本当の幸せを、特別な出来事よりも、日々のささやかな積み重ねに感じるタイプなので。

◎<自分が明るいと周囲も明るくできる>という一般論
世間一般から見聞きしますと、母親がすごくパワフルで饒舌なのに、その子供たちは逆におとなしく無口である場合や、奥さんがしっかりしてすごく明るいのに、そのご主人は逆に陰にひっそりとたたずむタイプである場合が多いと感じます。力の作用で、相手の存在のパワーが強すぎると、圧倒されて、自分が出せなくなっているのかもしれません。音楽も、落ち込んだ心理の場合は、最初はあまり明るい曲よりも、逆に静かな曲の方が、心を癒す効果があると聞いたことがあります。
私も、知り合いの家へ訪問して、完璧なおもてなしを受けると、窒息しそうになりくつろげません。(それが、職業としてのホテルや旅館の時は完璧のほうが良いですけど)
完璧な掃除、完璧な料理、、優秀で幸福そうな家族のアルバム、趣味の多様さや多くの友人関係を伺わせる華やかな明るい会話と優しい言葉がけ。。。あまりの明るさと完璧さに、私は圧倒され、私の気持ちは逆に、自分の至らなさにドーンと落ち込み、1週間ぐらい疲れが残りました。別の家へ訪問した時は、ちらかった家に笑顔で心から迎えてくれ、昼食もインスタントラーメンで子供たちもそれぞれ元気に話かけてくれて私の心は癒され、すごーく元気になって、「よーし!!この家のお手伝いするぞー!!」とパワフルにエンジンがかかったのです。何が、人を元気にするかわかりません。
必ずしも、明るい人が、相手も明るくする訳でもなく、逆に力抜いてありのままに振る舞っている人
が、相手にやる気とパワーを与えているかもしれません。

◎<この場合はこうあるべき!!>という一般常識
理想的な一般常識マナーは、世間一般には、やはり望ましい形としてあるとは思います。しかし、それに沿って行動する人は少ないと思います。そうすると自分が期待した形で返ってくることがないので、ほとんど期待はずれの結果にイライラすることが多くなります。マナーとは、基本、相手の気持ちや立場になって考えられているので、それに沿って行動していれば失礼のない行動となると思います。でも、それは、そう思っている本人がやれば良い事で、他人がその形から外れていたからと言って、「こうあるべき! こうあるべき!」と、イライラして強制していたのでは、怒りの生涯になってストレスがふえると思います。人の事情・感性・気付きは、さまざまなので、のほほんと、「いつかは、気付いてね。」と、おっとりと構えられる人になりたいです。

◎<与える事はとにかく良い事だ!!>という一般常識
聖書の言葉にも、「受けるよりも与えるほうが幸いである。」と記載されていますので、本当にそうだとおもいます。与える事は愛情と力量が必要だからです。しかしながら、与えるほうばかりが貴いのではなくて、受けるほうも受けきる愛情と力量が求められると思います。受ける事は、本当にありがたいことです。しかしながら、その愛情の重さに、押しつぶされないように受けきる力量が必要です。受け取っていただける相手あっての与える事なので、軽やかに与え、軽やかに受ける人になりたいです。

◎<大きい事や豪華な事は素晴らしい!!>という一般論
お年ごろになりますと、大型でデラックスな事は、すべて疲れます。ex大型店舗や、大きい美容院や病院、クリーニング店、豪華な接待 等々。 好みも、ささやかな静かな事に惹かれます。ガヤガヤした環境よりも、自然の風景が安らぎます。体が癒しを求め、わび・さびを求めます。好みもささやかで気持ちがこもったものになってきました。

(価値観の多様化の現代ですが、それにしても、世界各国から国内情勢や事件まで、なんだか、古今東西不変のベーシックな軸やベーシックなマナー約束が、もはや崩れてきている様な気がしています。なんでもありなんですかね。青少年の発達途上にある時期には、やはり基本的な一般常識は大切だと思います。基本あってのバリエーションですので。しかし、下山のお年頃に入りますと、逆療法
に救われることもあります。かえって、それによって、心安らかになっている自分が居ります。
「ぐるり回って 山手線!!」でしょうか。マイナスも重なるとプラスになるのでしょうか。
今の心境は、以前このブログに掲載させていただいた、「川柳もどき(2016・2・29)」の中からの一句、 「無理なくと、がんばりますの綱引きよ」 というところでしょうか。
「あるべき姿=義務感」から「無理のない姿=本音のありのままの心」への過渡期だったら良いのですけど。。。)

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# by itosikiarakan | 2016-07-23 16:08 | 私のこと

素敵な ミニコンサート

空想好きな私は、お家でも結構楽しめます。今日は、ミニコンサートで、素敵なピアニストと出会いました。 まあ真実は、朝食の皿洗いをしていたら、ラジオから素敵なクラシック音楽が流れてきて、その美しさに魂が打ち震えたというところです。番組はNHKラジオfm「リサイタル ノヴァ」(再放送は、金曜日 午前9時20分から)(夜は、日曜日 8時20分から)です。
曲は、ラフマニノフの曲と、私の大好きな「カッチーニ(伝)のアヴェマリア」だったので大感激です。そのピアニストは「樋上眞生」さんという方だそうで、ウイーンでソロリサイタルを経験されてその他に、さまざまな受賞をして2014年にはCDデビューもして、これからという矢先に、ジストニアという脳の病気にかかって、肝心の左手の指が不自由になってしまったそうです。その後、2015年に、右手のピアニストとして、再起されたという事です。音楽のさっぱり解らない私ですが、まったく不自由を感じさせない深みのある音色で、哀愁と美しさに満ち溢れた豊かな演奏だと感じました。その後、トークも、伺いましたが、とっても、ポップで、大阪っ子らしいユーモアにあふれ、人間的にも素晴らしい方なのだと感じました。同じピアニストで、脳出血で右半身不随になった舘野泉さんは、その後、左手のピアニストとして、再起なさったのは、よく知られております。やはり、困難を乗り越えた方は、以前にも増して、輝きと魅力が加わる様で、舘野泉さんは、燻し銀の魅力とすれば、樋上眞生さんは、クリスタルの輝きでしょうか。ピアニストとして命でもある指の動きが、この若さで不自由になってしまった絶望を乗り越えて、残った右手で再起なさった精神力の強靭さは、すごいと思います。独特の音色が魅力のピアニスト フジ子・ヘミングも、著書「魂のことば」で、次のように言っております。  「人間はなんのために生きるのかって考えてみると、苦難を乗り越えていくために生きるのだと思う。なにもしないで、生きていこうなんて生きるのだめよ。」
(楽ちん生活に、しようかなと思っていた私に、ちゃんとしなくちゃね。と思わせるような言葉でした~。。やっぱり、ちょっと、ちゃんとしま~す!!)

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# by itosikiarakan | 2016-07-22 14:31 | テレビ・ラジオ

お手軽レシピ(◎らっきょう漬け ◎さしす梅干し)

やっぱり、本格的に手間をかけた、お料理は、本物の味がして、おいしいです。でも、近頃は、お年頃のせいにしては、いけないなと思いつつ、お手軽な料理ならば、やりたいなという風になってきました。私の譲れない条件は、あまり人工的な添加物の薬品臭のする食べ物でなければOK!! できれば、、調味料(砂糖や塩分)と、油分が少ないヘルシーな食べ物であれば、さらに良いなという風に変わってきました。
それから、かすみ目になってからは、細かい字の、長い文章のレシピは、文章の段間違いや、読み間違いが多くなって、それも苦手になってしまいました。そこで、ハードルを低くして、お手軽かんたんレシピを探して、自分の好物を作ってみようという事になりました。 「お手軽!しかも好物!」
がぜん、やる気が、わいてきます。


らっきょう漬け

①らっきょうを、ていねいに洗ってザルに上げておきます。(根性と体力が、かなり要るけど、ここだけ頑張れば、後は楽ちん!!)

②①を、ドライタオル等で、ていねいに水気を拭きます。

③ガラス瓶等に②を入れて、市販のらっきょう漬け用の甘酢を注ぎ入れる。(漬けてから2週間ぐらいで食べられます
。)

料理のテキストの本格的ならっきょう漬けかたは、すごく手間のかかったやりかただったので、私は、あっさりあきらめて、お手軽な漬け方で、やってみました。厳密に考えたら、自然そのものの漬け方ではありませんが、既製品の完成品よりは、添加物のえぐさが、感じられずに、充分おいしかったです。今後は、これでいきまーす!!)


さしす梅干し

①完熟梅をやさしく洗い、竹串でなり口のごみ状の物を取る。傷んでいる部分はナイフでカットして
ザルに上げる。

②①をドライタオル等で、水気を拭き取る。

③②をガラス瓶等に入れ、ざらめ糖300gと粗塩100gと酢カップ4を、完全に浸る状態に回しかける。

④ふたをして、冷暗所に2週間以上置く


⑤梅雨明けしたら、梅を土用干しします。まず④の梅を、清潔なスプーン等でザルに上げて間隔をあけて並べ、屋外の日当たりの良い場所で三日三晩干す。夜もそのまま夜露に当てる。

⑥2日目と3日目の朝に、それぞれ1回梅をひっくり返す。

⑦干し上がった梅は、清潔な容器に入れて保存する。

これは、「NHKテキスト きょうの料理6月号」からの、受け売りです。とてもかんたんな梅干しの漬け方なので、すぐ真似しました。土用干しはこれからですが。。。)


サワー


①さしす漬けの①と②と同様にやる。

②清潔な容器に①を入れて、はちみつ80gと酢500gを加え、1か月ほど冷暗所に置く。

③1年間、保存可能なので、炭酸水などで3~5倍に割って、飲みます。

梅酒は好きですけど、糖分とアルコールが気になっていましたので、「これは、良い!」とやってみました。もちろん、「NHKテキスト きょうの料理6月号」の受け売りですよ。)


ぬか漬け

①市販のぬか漬けセットを、毎朝、かき混ぜた後、野菜を洗って水気をドライタオル等で拭き取り、薄く塩を塗って、ぬかに埋め、きゅうりならば、昼食時に取り出し、なすならば、夕食時に取り出す。(取り出すついでに、その都度かき混ぜれば、さらに良い。)

(以前は、時間を計ったり、いろいろと細やかに手をかけていましたので、*もちろん市販のぬか漬けセットでしたが、やっぱり、現在のぬか漬けよりは、おいしかったです。*もちろん理由は、私の手抜きのせいですよ!!あくまで!!  でも、現在の、お手軽な漬け方でも、無添加で乳酸菌が取れるので、「ま!!いっか!!」と、OK!!にしました。)

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# by itosikiarakan | 2016-07-13 15:46 | 料理

女優デビュー!!

復興の地域のばあちゃん達が、意外にも、明るく元気な笑顔を振る舞って生活している様子が、テレビで放送されています。これは、本音の悲しみそのままに振る舞ったのでは本人も周囲も、もたないのだと思います。まず自分の立ち姿を保つために「明るいではないの。明るく振る舞ってんの!!」
で、がんばっておられるのでしょう。本音のままに、クヨクヨと悩む姿を正直に表現していたら到底
保持できない心の状態だからこその本能的な防衛の姿なのでしょう。それを、演技している無理している不自然な姿だと責める事は、決してできません。力を抜いて、そのままで現実を受けとめるのは
その先にある境地でしょう。それまでは、見栄と演技のコルセットで、心を支えてあげるのも、初期設定では、有りなのでは、ないでしょうか。 「ようーし!今日からは、本音は見せずに、(*本音を正直に弱音を吐けば、自分が崩れちゃうからね。)演技派女優として見栄と演技で明るく一日演じ
きるゾー!! 演技派女優として、アカデミー賞目指すゾー!! えい えい オー!!」


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# by itosikiarakan | 2016-07-02 20:23 | 私のこと

ラジオ文芸館(宮部みゆき「この子 誰の子)

d0165579_17225114.jpgある少年が、両親が結婚式に招待されていたために、留守番を一人で任されていた。その時に、見ず知らずの女性が、赤ん坊を連れて、訪ねてきた。女性のあまりの強引さに押し切られ、それに加えて外はすごく悪天候のため、追い出す訳にもいかず、家に泊めることになった。少年は、とても冷静で、しかも優しい性格だったために、後には、その女性の行動の裏にある真実を突き止める事ができる。したがって後味は、爽やかである。特に、私が感じたのは、人間の表面だけでは、その人の本心は、測る事ができないという事です。女性のずうずうしくも、非常識で強引な行動の裏に隠された淋しさと悲しさが、ひしひしと伝わってきます。私たちも、日常生活でも、すごく明るくしゃべっている方が、むしろ、そうでもしないと崩れてしまう程の辛さと悲しさを抱えているからなのだという事を斟酌するのには、ずいぶんと修練が必要と思われます。その点少年は、洞察と思いやりがあり、赦す心には、心洗われる思いです。「この少年の、気高い心が、いつまでも続きますように。。。」と祈らずにはいられません。

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# by itosikiarakan | 2016-06-28 17:19 | テレビ・ラジオ

さっぱり系おつまみ(◎酢醤油わらび  ◎釜蒸し梅)

初夏にふさわしい、さっぱり系おつまみを、紹介させてくださいね。
 私は、料理は好きですけど、基本、独創性や、器用さは、まったくありません。結果、パクリ、品の良い言葉ですと、受け売りレシピです。自分が、気に入ったレシピに出会えたら、それを、何回もやって、自分の定番レシピにしたいなと思ってはいるのですが、なかなか身に付かず、料理の度に、二宮金次郎のように、本を広げながら、調理しているありさまです。(しかも。拡大鏡をかけながらですけど。)


酢醤油わらび

① 茹でてある、あく抜き済のわらびを、軽く水洗いします。

② 水分を、キッチンペーパーで拭き取る。

③ 約5cmくらいに、切る。

③ ガラス瓶に、酢を多めに入れ、醤油も適当に入れる。

④ 次の日頃から、器に盛り付けて、オカカを上にかける。 

(八百屋さんで出している、新聞のレシピからの受け売りでした。)

釜蒸し梅


① 青梅を、良く洗う。

② 梅の窪みのゴミを、竹ぐし又は爪楊枝で取り出す。

③ 水分を、キッチンペーパーで拭き取る。

④ ポリ袋に③を入れて、冷凍庫に、一晩入れる。

⑤ 翌日、電気釜を保温にして、④を、ポリ袋から出しながら、電気釜に入れる。(役5時間位です。それ以上入れすぎると、形がくずれます。)

⑥ 電気釜の保温スイッチを切り、その後、きび砂糖を大さじ2杯くらい入れて、適当な時間そのままにしておく。

⑦ その後、⑥を、ガラス瓶等に入れて保存する。

(これは、母からの受け売りです。砂糖が少量で、手間がかからない梅の加工がないものだろうかと思っていたので、この方法を知った時は、嬉しかったです。


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# by itosikiarakan | 2016-06-28 15:58 | 料理

ポエムもどき(ようこそ 季節の風!!)

ようこそ お年頃!!

ようこそ 季節の風!!

どんと来い 変化!!

ドド ドド ドドのドラミング!!

どっからでも、かかって来い!!

受けて立つドー!!

私は、どんな時も受けとめて、季節を味わうゾー!!

季節を楽しむゾー!!

サラッと「柳に風」と、かわしてやるゾー!!

「人生、あきらめも肝心」だドー!!

クヨクヨしたって、治る訳じゃないよ!!

「ちょうどでなくても、いいよ。」と不完全を味わうぞー!!

完全も、不完全も込みで人生だから。

季節の風を、ソウソウと受けながら立ちつくし楽しむゾー!!


(私は、自分の、あらまほしき理想像と方向性が高すぎて、実際の私の状態や本音と、だいぶかけ離れておりました。理想の「明るく生きる!」をめざしているのに、意識的にカラ元気出してがんばっても、力抜くと本音はクヨクヨしている自分が居りました。体に力入っていたのですね。でも、なんとか、這い上がろうとリキンでいたのですから、コルセットで矯正する時期だったのでしょう。近頃やっと、力を抜いた状態で事実を受け入れる事が、できるようになりました。あまり、りきまずに
私のありのままの気持ちに近いのが、上記のお笑い系のポエムもどきです。やっぱり、私は、原始系
で、気取れない系でした~!!)011.gif

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# by itosikiarakan | 2016-06-20 22:57 | 私のこと

ポエムもどき(愛とは。。。)

愛とは、お金や高い品物をプレゼントする事ではない。

愛とは、相手の瞳を、いとしげに笑顔で見ながら、うなずきながら

相手の話を、最後までゆっくりと、受けきる事。

相手を変えようとしない事。

欠点を治そうと矯正すると、その人でなくなって良いところまでなくなるよ。

相手の欠点も、込みで受けきる事。

見返りを求めずに、掛け捨て納め損で全うできる事。


(ブックオフの宣伝のぞうさんのように、「ぼくのポエム」とかは、ふつうは恥ずかしくて、特に、「愛とは。。。」なんていうポエムもどきは、公表しませんよね。でも、人生の秋を迎える頃になりましたので、もう、こっぱずかしいよりも、本音を正直に残したいという気持ちのほうが強くなってきました。正直、私の本音は、愛だけがすべての治療薬だと思っているのですよ。)

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# by itosikiarakan | 2016-06-20 22:08 | 私のこと

ポエムもどき(ミス マープルのように)

ミス・マープルの様なチャーミングなおばあちゃんになる条件って何?

どうにもならない事は、サラリと「柳に風」と流せる事。

アッサリと、あきらめられる事。

でも、明るく生きる事。

どんな時でも楽しむ事。

どんな時でも味わう事。

不完全な自分も状況も、許せる事。

「ちょうどでなくてもOK!!」と、許せる事。

「不完全も味のうち!!」ってね。

それでも、せめて言葉を美しくしたい。

それでも、せめてシグサを美しくしたい。

それでも、せめて気持ちを美しくしたい。

「和敬清寂」の気持ちで、相手を思うエレガントさは保ちたい。

シリアスな事も、おどけて軽やかに表現したい。

そして、できるだけ、自分で自分の事はやりたい。

それでも、人生と自分を愛する事だけは、あきらめない。

チャップリンの「スマイル」を聴きながら。


(*これは、「こうなれたらいいなあ。」という、私の憧れる理想の姿で、現実の私とは、全然違いますよ! でも、本音としての正直な希望なのです。まあ、たとえ、理想と現実が違っていても、やっぱり、理想と方向性は大事なので、こっぱずかしくても、あえて掲げてみました。)

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# by itosikiarakan | 2016-06-08 17:18 | 私のこと

ポエムもどき(夕映えの空)

季節は、もう確かに変わった。

もう、キラキラした夏の日は、もう戻らない。

人生は、ちょうどにはいかない。 セラヴィー。

でも、ちょうどにはいかないって、何て小粋なの。

完璧にちょうどなんて、野暮だ。

不完全を味わおう。

君の不完全さは、金つぎの茶碗だぜ。

夕映えの空をいとしみながら

夕風に吹かれながら。  セラヴィー。

「たいした事ないよ。」って、何て小粋なの。

「まあ、間に合えばいいさー。」って、何って小粋なの。

ちょうどにいかなくなって、やっと心の底から感じられた。

人は、人の力によってしか心を保てない。 元気出せない。

自分一人で何でも出来ると勘違いしていた時は、傲慢だった。

人なんて不必要とさえ思う程。


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# by itosikiarakan | 2016-06-05 15:30 | 私のこと