いとしきアラカン

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飛翔 新たな年へ

年も新たに、日々も新たに、すべては、風に、水に、さらされて、洗われて、過ぎてゆきますね。年月の流れで、変わっていくのが、自然の流れで、「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。。」(*なぜか、50年昔に高校で習った気が。。。何という書名だったかなあ~ ?)と言う事ですかね~。
今年は、酉年とか。私が、つい思い出したイメージは、このブログで以前記載させていただきました
(*いとしきアラカンの2013年5月16日記載「心の傷から立ち直れないあなたへ」)の飛翔のイメージです。誰でも、傷ついたり、失敗したりして、立ち直れない事があると思うのです。もちろん、私もです。でもそれは、あくまで、過ぎ去った過去の事です。たとえ、泥に汚れた醜いアヒルの子であったとしても、今は、沼で汚れた泥をキレイサッパリ洗い流して、自分の翼で、自由に、囚われずに、大空を力強く羽ばたいている美しい白鳥なのです。決して、過去の泥沼をふり返ってはいけません。ずる、ずると過去を引きずってはいけません。大空から、また泥沼に落ちてしまいますからね。白鳥の自分に「愛とリスペクト」を注入して下さい。がんばって上空まで飛翔すれば、もう大丈夫!!大いなる方が、「がんばったね!!白鳥!! もう沼の方をふり返ったって、落ちないくらいおまえは、強く美しくなったんだよ!!」って、受けとめていただけますよ!!
 以上、新年の、自分に向けたイメージトレーニングでした~!!  チャン・チャン!!
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*心が、強くて、美しくなる事が、生きる目標かもしれませんね。でも、どうしても、ネガティヴな過去から、抜けられない時は、私は、次の様に、イメージします。

 ①沼で、キレイサッパリ、翼を洗います。

 ②それから、そのネガティヴな過去を、鉄の小箱に厳重にしまいこみしっかりと施錠します。1年   間は、決してその箱を開けないと誓います。

 ③とにかく、前だけを見て、上方へ飛び続けます。。。 ほら、綺麗な光が見えてきましたよ!!

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# by itosikiarakan | 2017-01-10 15:22 | 私のこと

67歳のリアル

「いとしきアラカン」というブログ名も、ずうずうしい年齢になりました。67歳で~す!!(*でも、ブログ名を変えるのは、ややこしい事ですので、このままのブログ名で、いきま~す!!)
ラジオで、先日「キツネ火」という名前のラッパーの、音楽を聴きました。基本、レトロな私は、メロディーの無い音楽は、苦手なのですが、何故か、このラップには、引き込まれました。その訳は、
ダイレクトに泥臭い程に、本音を正直に唄っているからです。今時は、直接に、本音を表現する事はダサくて、恰好わるいという風潮があるので、スマートで間接的な表現が、多い様な気がします。結果、何を言っているのかわからずじまいのラップという事になり、共感をおぼえるのが難しい様な気がします。ラップなのに、韻をふまないのですが、それをのりこえる、本音と真実という最強のメッセージが、恰好わるいとかのセコイ物を、ぶち壊すのでしょう。「正に、真実こそ、最強。」なのですね。
 「秘すれば花」とかで、すべて、ネガティブな事まで、特定の人間相手に、吐露すれば、相手の方に、嫌な気分を被らせてしまうので、そこまでは、言わない自制と慎みが必要ではという主旨で以前このブログに記載させていただきましたが、その主旨と矛盾する様ですが、やはり、キレイ事だけで、表面的に表現してすませるのでは、薄っぺらな表現になるかと思います。やっぱり正直な本音の表現は、どこかで必要ですよね。でも、それが、特定の相手ではなくて、不特定の相手ならば、それほど、ご迷惑にならないのでは。。。なんて考えております。
 
という訳で、ここは、正直に67歳のリアルを述べさせて下さいね (*これは、あくまで私向け)

☆名キャッチャーを、目指そう!!

絶対に、こっち側から投げる、キャッチャー役には、ならない。その代わりに、来た球は、すべて笑顔で、受けきる事。まあ、「相手に、望むな」ですかねぇ(*私は、実は、報いを求めるというか反応が気になるタイプです。こっちから、メールを発信したり、プレゼントを送ったりして、反応が無かったり、無視されたりしたら、このお年頃では、立ち直れる強さは、もう残っていません。私は自分の心の弱さを自覚しているので、こっちから、例え善意からであっても、やたら発信したり、プレゼントをお送りする事は相手に負担をかける事なので、控えるべきなのだなあと思っています。特に手作りのプレゼントは、よほど自信がなければ、家族以外に差し上げるのは、ご迷惑になると思います。)

おさんどんは、柱!!
朝・昼・晩と食事を作り、その後皿洗いして、掃除したり、洗濯物の作業をして、自転車で買い物に行ったり、その後に買い物を整理したり、ゴミ出しのまとめをしたりと、「専業主婦って、思ったより自分の時間は、確保できないなあ~!!あ~、この家事の時間を、全部放棄して、1日、ゆっくりと、本読んだり、ブログを書いたり、音楽を聴いたりしたいな~!!傍らには、サンドイッチやコーヒーやクッキーがあって、食事は、作んない。皿洗いも、な~い!!」なんて、手早くできないタイプの私は、夢想する時があります。それで、先日、主人と病院に行った後は、さすがに疲れて、コンビニから、サンドイッチを買ってきて、簡単な昼ごはんとなりました。そうしたら、逆に、私の心は落ち着かないのです。達成感がないというか、役目を果たさなかったというか、不安定な気持ちに襲われました。家事と、自分の時間の両立というテーマで考えてみました。そしたら、気付いたのです。家事は、気持ち良い毎日を紡いでいくための、基礎工事・土台・柱なのではないかと、そして、家事に対する、私の気持ちには、「家事は、嫌だな~!!こんな事の連続なの!!はやく、終ればいいな~」というネガティヴな気持ちでやっていたから楽しくなかったのだと気付いたのです。家事に対して私の「愛とリスペクト」が足りなかったのです。義務感だけだったのです。そうです。すべての解決と治療薬は、「愛とリスペクト」でした。特に効く治療薬は、すべてに「真・善・美」を注入する事だと気が付いたのです。作業に楽しい気持ちが注入されなければ、どんなに立派に仕上げても、何故か、人を寛がせる事にはならないと思います。まず、楽しい気持ちを込めてですね。そう気付いてからは、あら、不思議!!皿洗いは、フィギアスケートのように、スイッスイ!!調子を揃えて、スイッスイ!! 薔薇の様に優しく美しくスイッスイ!!信じられない事に、リズミカルに手早く終える事ができるようになりました。お役目の家事ができる健康に感謝して、一番大切な普通の日常を、身の丈に合った暮らしを大切にしたいな~と思う今日この頃です~。

☆「先々より、ぼちぼち!!

日常生活は、やらなければならない事が山積みで、それも、それに派生する細々とした「ねばならない事」があり、先々に「あれもある。これもある。。。」と考えただけでも、息が詰まるタイトな重苦しい気分になってしまいます。でも、どうせ、やらなければならないのならば、おっとり気分で、「ぼち、ぼちやりますか。。。では、チョチョイノチョイ!!」ぐらいのゆるく軽い気分で、やったほうが、かえって、手早く仕上げられるという事に気付いたのです。たとえ、それでも、予定の目標を達成できなかったとしても、それ以上の無理はしないで、そこで止める様にしたいと思います。(*でも、どうしても今日中に仕上げなくていけない事は別ですが。。。) そして、一仕事終わったら、間に、ティータイムをはさんで、エネルギーチャージとごほうびがあると楽しい仕事になりまうよね。まあ、「馬に、ニンジン! 私に、ココア!」ですかねぇ。 楽しさのこもった仕事でないと結果も出ないし、体にも良くないですよね!!まあ、おっとり、いきますか。。。

否定形の言葉は、使わない!!
言葉で、否定形を使わないと、ずいぶんと、心がキレイになる事に気付いたのです。実際に言葉で表現する時だけではなくて、心で考える時も、否定形の言葉を使わないと決心しました。例えば、今までは、友人の、素晴らしい趣味の成果や、ボランティア活動の成果などを聞かせられるたびに、「すごく、頑張ってて、すごいなあ!!」 「でも、それに、比べて、私なんか、人よりも優れている事なんか、何にも無い。。。ダメだな~!!」と、言葉にも出して、心でも感じていたのです。
でも、そういう時は、無邪気に、「すごく、頑張ってて、すごいなあ!!」だけでいいのです。後半の、「でも、それに、比べて、私なんか、人よりも優れている事なんか、何にも無い。。。ダメだな~!!」は、自分の心も、相手の心も、どんよりと曇らせてしまうので、良い事は、全然ありませんよね。どうしても、言葉を足したいのならば、「おもしろそう!!私も、ちょっと、マネしてみるね。」ぐらいで良いのでは。。。特別な活動をしないからと言って、日々の暮らしのお役目を、気持ちを込めて紡いでいく事だって、それを全うすれば、それはそれで一つの道ですので、卑屈になる必要はありません。だって、卑屈って、美しくないのですから。。。それから、身体が、ちょうどでなくなっても、否定形の例えば、「眼が、かすんで見えない。」という否定形の言葉を表現するよりも、「左の視野が、ちょっとは、霞むけど、大体は見える。」という肯定形の言葉を使えば、気のせいか明るくアップして良い方向に行くような気がします。キレイな空気に、なあ~れ!!

お年頃になったら、競争から、共生へ!!
団塊の世代は、何でも競争で、やってきました。私なんかは、やっとこ、すっとこ、走ってきました。でも、この年代のお年ごろになったら、その競争原理を捨てて、共生原理に、シフトをかえる時なのでは、ないでしょうか。ひまわりの花に比べて、カボチャの花が劣っているのではありません。
確かにひまわりの花は、目立って、明るく元気で素晴らしいです。でも、カボチャの花は、目立たない地味な花ですが、しっかりと、地面に根を張って、おいしいカボチャの実として役に立つのです。どちらの花にも、優劣はなくて、お日様に向かって、自らの特性を生かして、精一杯咲けば、それぞれ美しいのです。すべてが、傲慢にも卑屈にもならずに、それぞれ誇らしげに、共に生きていきたいな。それぞれ、持っている物が違うのですから。。。自分に無い物が、相手に有っても、相手にも、自分に有って、相手には無い物があるのですから。。。(*かなり、スマップの「世界で、たった一つの花」に影響されているかも~。。。)

お年頃の見栄と心意気=正直すぎない!!
この年代・お年頃になったら、正直すぎるのは、いかがなものでしょうか?たとえば、「お元気ですか?」と聞かれて、微に入り細に入り、体の不調を、延々と報告されたのでは、いくら正直な報告でも、もはやそれは、愚痴・泣き言を聞かせられているのと同じになるのではないでしょうか。
(*でも、お医者さんにだけは報告しなくちゃいけませんけど。)相手は優しい社交の言葉として、おしゃって下さっているのですから、気分をめいらすまで正直に言う必要はないのではと思います。
また、「お淋しいでしょう。」などと聞かれても、実際、お年頃になると、淋しくなる事は多くなりますが、これも、また、リアルに「淋しい。。。」などと言うと、相手は社交の一環として、おっしゃって下さっているのに、余計な気使いと、ご心配をかけてしまうのではないでしょうか。また
何か、プレゼントを送っていただいた時に、あまりにも正直に「この、プレゼントは、私の好みには合わないのだけど。。。」とまで、わざわざ言わなくても良いのではとも思います。プレゼントとは、その物自体を頂戴するのではなくて、自分を思ってわざわざ送ってくれた真心を頂戴するものだと思うのです。ここは、お年頃の見栄と心意気で、名女優めざしませんか。生きているかぎりは、明るく前向きに生きる義務があるのですから。。。

シリアスな話題には、ほほ笑みを添えて!!
愚痴と泣き言だけは、言うまいと決心しても、とても思いやりの深いお相手だと、さらに、どんな具合であるか、深くさらに質問される場合があります。そこで、嘘を言うのも、イヤなので、止むを得ず正直に状態を報告せざるを得ない事もあります。その話題のままだと、シリアスすぎますので、その様な時は、そっと、ほほ笑みを添えるのは、どうでしょうか。そうすれば、空気が、明るい方向へ流れるし、微笑む機会もふえますよね!!笑顔で過ごしたほうが良いというのは、頭では解っていても実際には、そう笑えるものではないですよね。。。でも、「ほほ笑み」ならば、「笑顔」より、ずっと、ハードルが、低いと思うのですが。。。

医学書を、読みすぎない!!
やはり、自分が気になる箇所に関する特集の雑誌や、本、テレビ番組に、注目してしまいます。そうすると、あまりにも、情報が多くて、やったほうが良い体操や食事、はたまた、シリアスすぎる怖い情報で、頭がいっぱいになってしまいます。しかも、その情報も、真逆の事もあり、「何を信じていいのやら。。。信じた私がバカなのね。。。」と演歌のヒロイン気分にもなります。そこで、私は、有る程度の基本情報は必要だけれど、後は、お世話になっているお医者さんに、相談する事にしました。まあ、あくまで、私はって言う事ですけどね。。。
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# by itosikiarakan | 2016-11-22 17:13 | 私のこと

柳に風

日常生活でも、理不尽な事や、まともに考えたらば、筋が通らない時ってありますよね。そんな時に、まともに、まっすぐに、渡り合ったからと言って、かえって、こじれる場合が多くなります。
まあ、対処方法は、人それぞれですが、私は、まず、「かわす。さらす。流す。」「漫画チックなおどけた表現にアレンジ」するなど、なるべく軽やかに表現して、シリアスにならないようにしています。まあ、後は、時が、解決するかななんて、お気楽モードに入ります。(*でも、本当に大切な事は、時期をみて、解決するようにしますけどね。) まあ、「柳に風。」と、軽やかに、しなやかに生きたいな!。。。
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# by itosikiarakan | 2016-11-13 16:00 | 私のこと

秘すれば花

とても素敵な心洗われる方に、浅くお付き合いさせていただいているうちは、その方に女神の様な美しさを感じ、こちらまで、気持ちが高められる気分になり、清々しくも楽しい時を過ごしたものでした。もちろん、こちらも、人生の裏表を見てきた年齢ですので、そんな訳はないとは承知はしていましたが、実際、その容姿も振る舞いも美しいその方の口から、「〇〇さんは、醜く、特技も無い。」と、おしゃったのを聞いた時は、私は、本当に、がっかりしてしまいました。私は、勝手に、そういう方だったら、どの様な相手にも、相手の良いところに注視して、愛とリスペクトをこめて接すると、勝手に理想化していたのですね。。。まるで、思春期の女の子のように。。。
その方も、私には、本音を言える親しみを感じたから、おしゃって下さったのでしょう。人間ですもの、愛も憎しみもあるのは、当然で自然な事です。でも、美人で能力の高い方が、おっしゃると、とても、氷つきます。これが、オバチャンが、がらがらと言ったからといって、ここまでは、イメージの落差がないので、がっかりしなかったのではないでしょうか。
親しいからと、何でも打ち明けるのが信頼と友情の証明とばかりに、本音をすべて、吐き出されたら
相手は、そのネガテイブな内容の飛沫から、しばし、立ち直るまでが、大変です。
ここは、キレイ事と言われ様と、見栄を張る時期になっていると思います。アラカンの時期は、人間のプロの時期だと思うのです。なにもかも、正直に本音をを吐露するのが、ベストではないと胆に銘じ、プロの女優として、明るく楽しく親切な言葉を、演じ抜くつもりです。だって、この時期の本音を正直に、周りに吐露したら、周りは大変ですよ。例えば、老化の症状や愚痴泣き言、憎まれ口やかげ口、なんて自分も周りも喜ばせませんね。ここは、見栄の張りどころ!! 「秘すれば花。」とも
言いますしね。。。どこまで、やれるか分からないけど、この場で誓って、せめて、まず愚痴・泣き言だけは言わない様にがんばってみるね。。。
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# by itosikiarakan | 2016-11-13 15:05 | 私のこと

ハートとスペード

私の、今感じている事は、案外、人生って、永いスタンスで捉えると、平等に出来ているのかな~という事です。例えば、若い時にすごく優秀な方が、晩年は、いち早くそうではない認識をするようになったり、若い時に目立たなかった方が、晩年は、社会的な活動を積極的にする様子などを見聞きしますと、地ならしをすれば、決算書は、プラマイゼロなのかなぁと感じます。ですから、目先で、比較したり、落ち込んだりしなくても、与えられた、ハートとスペードのカードは、同じ数なのかなとも、思います。運命のホメオスタシスとでも言いましょうか。揺り戻しの力学とでも言いましょうか。だって、「兎と亀」の昔話も、案外、亀さんが、最後には、山の頂上に旗をたてたのですから。。。でも、亀さんは、どんな時も、相手に対して、リスペクトの気持ちを持っていたしこつこつと、自分のできる事は真心をこめて努力を重ねたからですよね~。。。少しは、がんばろうかな~。。。反省。。。011.gif
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# by itosikiarakan | 2016-11-02 16:49 | 私のこと

綺麗なバラ

「綺麗なバラには、棘がある。」と、昔から言われていますね。これは、自分が完璧なあまり、不完全な人に対して、優しい気持ちを持てない。という事でしょうか。「どうして、あなたはできないの!!私なんか、ちゃんとできて失敗なんかしないよ!!」あるいは、「どうして、あなたはのろいの!!私なんかさっさとできるよ!!」あるいは、「どうして、あなたは、理解できないの!!私なんか、すぐ理解できるのに!!」あるいは、「どうして、あなたは、醜いの!!私なんか綺麗だけど!」など、など、自分より劣っていると感じた相手に、優しい気持ちを持てない人の事を言いますよね。これは、才色兼備の方が取りがちな行動ですが、これでは、どんなに優れていても、マナー的に一番失礼な気持ちを持った時点で、せっかく頭脳明晰で容姿端麗でも、そのすべてが、台無しになってしまいます。その様な気持ちは、たとえ口にしなくても、必ず相手には伝わっております。でも、当人は、若く自信があるので、そんな事に気付こうともしません。
 ところがです、そういう方も、歳を重ねて容姿が衰えて、体の、そちらこちらが、ちょうどでなくなると、やっと、気が付くのです。ちょうどでなくなる悲しさや、やっても、できなくなるみじめな気持ちも理解できるようになるのです。そして、そんな時でも優しくしてくれた人の温かさに気が付くのです。バラは、若い時のように綺麗でも利発でもなくなりますが、かえって、一番大切な心が前より美しく素敵になって、一緒に居たくなる優しさと謙虚さがが備わり、今までで一番チャーミング
な人になります。いろいろ、ガタついてダメになってきて、ちょうどでなくなった頃の人って、とっても味わい深く魅力的ですよ。。。何だか、人っていとしいな~という感慨に打たれます。さっぱりと爽やかな若いボージョレ・ヌーボーも良いけれど、やっぱり、年月の深い味わいの熟成ワインは、いつまでも飲んでいたい味わいですよね~。。。花に例えれば、土手カボチャの私からの感想でした~~
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# by itosikiarakan | 2016-11-01 16:29 | 私のこと

秋のレシピ(◎はらこ飯  ◎秋味マフィン)

私は、料理は嫌いではないのですが、ぶきっちょで自己流でやったら、とんでもない代物になってしまいます。結果、二宮金次郎の様に、料理の本を開きながら、しかも眼鏡をかけながら、料理する事になります。という事で、しょっちゅう、私でもできそうな、簡単でおいしいレシピを集める事に夢中になりました。今は、スマホの時代ですので、オシャレで素敵なレシピが、簡単に検索できると思います。なのに、なぜ料理下手の私が、レシピを紹介しようとしているのでしょうか?それは、素朴で簡単でしかも、そこそこおいしい手作り料理で、ほっこりしたいという方のレシピをさがす手間と時間を省いて、忙しい方に楽しんでいただきたいという老婆心からです。。。まあ、お節介ですかね~。。。という訳で、シンプル・コアレシピ(*簡単手抜き・いいとこどりレシピ=丸写しレシピ)を紹介させてくださいね。(*洗練された料理やグレードの高い料理を目指す方は、決してご覧になりません様に。。。)

旬の味わいは、身も心も新鮮にしてくれますね。という事で、郷土料理の◎「はらこ飯」と、午後のお茶のデザートの◎「秋味マフィン」のレシピを紹介しますね


はらこ飯
①.米を、4合磨いで電気釜へ、セットしておく。(水つもりは4合の目盛弱)

②.イクラを左手で持ち、40度ぐらいの流水の中で、右手に持った箸で卵膜をこき下ろす。(下に目ざるを置く。)

③.薄口しょうゆカップ1、酒カップ1、砂糖カップ半分、本だし少々を鍋に入れて、煮だたせる。

④.①のスイッチを入れる。

⑤.③の煮汁にイクラを入れ、ほんのさっと煮る。

⑥.イクラを目ざるに入れて、その後別皿へ入れる。

⑦.同じ煮汁に、(*もし、あらや皮が有れば、それも入れて煮たてた後こす。)シャケの切り身を入れ5分弱煮る。(*アクを取る。)

⑧.シャケを目ざるに入れて、その後別皿へ入れる。(*煮汁は捨てない。)

⑨.ご飯が炊き上がったら、釜のふたを開け、へらでご飯の上に川の字を深く書く。そしてその川の字の上に、先ほどの煮汁をカップ1ぐらい入れ10分蒸らす。

⑩.⑨をおひつに入れて、飾り用の美しいシャケの身を別に取り分け、残ったシャケの身全部入れてへらで、サックリかきまぜる。

⑪.ご飯を盛り付け、飾り用の美しいシャケの身とイクラを飾る。

*このレシピは、荒浜のおばあちゃんの口伝レシピです。以前私は、煮汁で米を炊いていたのですが、私の個人の好みですが、このレシピで作ったほうが、おいしかったです。4合で多い時は2合で炊いて、すべての分量を半分にすればOK!!



◎秋味マフィン

①.小麦粉80g、ベーキングパウダー3gは、合わせてボウルにふるう。卵1個、牛乳40gは常温に戻す。
オーブンは180度に余熱する。

②.①と違うボウルにバター50gを入れ、柔らかくなるまで練る。グラニュー糖40gを少しずつ入れながら白っぽくふんわりするまで泡立て器で混ぜる。

③.溶いた卵を少しずつ入れながら、泡立て器でしっかり混ぜる。

④.小麦粉の3分の1→牛乳の2分の1→小麦粉の3分の1→牛乳の2分の1→小麦粉の残り全部の順に入れて、それに冷凍ブルーベリー50gを加えゴムべらでさくさく混ぜる。(*くれぐれも、混ぜすぎないように!! 粉気が消えた瞬間、混ぜるのをストップするのがコツ!!だそうです。)

⑤.スプーンを使い、マフィンカップに入れて、上にブルーベリーを乗せて、180度で25~30分くらい焼いたら感性!!

*以上は、5個分の材料です。クックパッドで発見した、私のお気に入りレシピです。
 もし、今日のハロウィンに、手作りお菓子を加えたいならば、ブルーベリーの代わりに、カボチャ を、賽の目にカットしてから、レンジでチンして、加えてみてね。ひとつでも手作りが加わると
 ほっこり満足気分になるよね。でも、きっと皆さんは、もっとグレードの高い料理になると思いま すが、楽ちんでも、楽しくやりたい方は、試してみてね!!043.gif



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# by itosikiarakan | 2016-10-30 17:19 | 料理

アラカン過ぎたら(音頭もどき)

顧みすれば、2012年8月8日に、私は、このブログに、、「アラカン過ぎたら」という音頭もどきのを掲載させていただきました。 恥ずかしながら、記載させて下さいね。012.gif

アラカン過ぎたら

アラカン過ぎたら、カンタンに♪ シンプルだけど真心で!!苦手なことより好きなこと♪

アラカン過ぎたら、お気楽に♪ 心の花園ゆったりと♪

アラカン過ぎたら、気にしない♪ 気にしないったらこだわらない♪


アラカン過ぎたら、許しましょ♪ あっさり笑って「もういいよ」♪

アラカン過ぎたら、心の窓を磨きましょ♪ 人を許せばポイント5倍♪

アラカン過ぎたら、心の元気♪ 元気の素は想いと信じることよ♪


アラカン過ぎたら、ありのまま♪ ありのままこそチャーミング♪

アラカン過ぎたら、相手を先に♪ エレガントの基本です♪

アラカン過ぎたら、役目は笑顔♪ 法令線がめだちません♪


アラカン過ぎたら、付き合い淡く♪ 親しき仲でも踏み込まず♪

アラカン過ぎたら、うなずき大事♪ 「わかる~あんたのその気持ち」♪

アラカン過ぎたら、負けるが勝ちよ♪ 人と比べず、以前の自分と比べましょ♪


アラカン過ぎたら、報い求めず♪ 直接返らなくてもUターン♪

アラカン過ぎたら、苦より楽♪ 苦労の中に楽しさが♪

アラカン過ぎたら、弱さまるごと慈しむ♪  責めずにあやしてなだめましょ♪
   「ひらきなおり」も大事だよ♪ 「なんくるないさー」が合言葉♪


この時期は、まだ、健康状態も良かった時期でしたので、頭で、ちょうどでなくなった年代を想像して書いた音頭もどきです。実際に、自分がちょうどでなくなってからの実感とは、多少の誤差はありますが、方向性としては、ほぼ、あらまほしき姿です。まあ、今後は、実践・実習の時期と思って一歩ずつ、近付きたいな~と思っています。

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# by itosikiarakan | 2016-10-07 15:34 | 私のこと

黄昏との折り合いのための寓話

むかーし 昔、ある森の中の水車小屋に、一人の女が住んで居りました。年の頃は、とっくにアラカン世代よりは過ぎておりました。女は、毎日、一生懸命に働いて暮らしていました。でも、ある日、突然、かすみ目になってからは、昨日までとは、周りの景色がまるっきり違って見える違和感とショックで、人前では、陽気にふるまっていても、「夕暮れ時は、淋しそう。」という、NSPの唄のようにクヨクヨする気分からは、抜けきれていませんでした。そんな気分の時に、不思議に水車小屋に現れるのが、お喝婆さんです。お喝婆さんは、700年前から、この森に棲んでいる、森の精霊なのです。お喝婆さんは、人が、弱いネガティブな気分に、なっている時に、フィトンチッドを、たっぷりと含んだ息を吹きかけて、「喝!!」と気合を入れて、人を、元気にするのが、役目なのです。お喝婆さんは、白髪をなびかせて、赤い衣をまとい、怖い表情で、「喝!!」と大きな声で
人に、緑の息を、吹きかけるのです。そうすると、さすがに、甘えの気持ちが、洗い流され、本来の気持ちに気付かされるのです。女は、何度か、お喝婆さんに、喝を入れられて次の様な事に、気付く事ができました。



婆☆「あんたは、今まで、裸眼で過ごしてこれたのは、大変、幸運だったんだよ!!若い頃から、目の違和感から、眼鏡で調整してきた人いっぱいいるでしょ!!あんただけに起こった事が特別じゃないんだからね!!時期が違うだけで、地ならしすれば、平等だよ!!特に年とれば、だれでも、老眼白内障、かすみ目、飛蚊症になる人多いでしょ!!それにあんたのは、かすみ目でしょ!!もっとひどい障害の人でも、工夫して愚痴言わずに爽やかに強く生きている人沢山いるんだよ!!パラリンピック見て、考えなさい!!自分のだけ特別なんて、甘えんじゃねーよ!!甘えに喝!!」

女☆「でも、でも、私の場合、原因が脳梗塞だったのが、他の人と違う原因だったのがショックだったの。だって、だって、急に見え方が、おかしくなったんだもの。。。」

婆☆「本当に、グルグルと、同じ事ばかり考えて山手線のような女だね!!だからあ~目がちょうどでなくなるのは、誰でも、年取ればなるんだから、あんただけじゃないよ!!ここまでは、いいね!!!  それにい~、原因が脳梗塞だったのが、ショックっていうけど、考えようによっちゃ、幸運でありがたい事だよ。。それは!! だって、そうじゃないか。それが、きっかけで、再発予防のためのメンテナンスのきっかけになったんだから。物は考えようさ!!自分の幸運に感謝できないのは、良くないよ。何でも、良い方に解釈すれば、良い方にすすむのさ!!ありがたいという気持ちを忘れたので喝!!」

女☆「だって、だって、私は不治の病で、このかすみ目は、この変な見え方も、一生治らないと言われたんだよ。。。」

婆☆「冷静に考えてごらん。視力は、基本、白内障、老眼、近眼ほとんど、誰でも不治の病なんだから、あんただけじゃないさ。そして、くくって言えば、すべて加齢が原因さ。加齢は基本は不治だからね。ちょうどでない事をいとしみながら、あやしあやし、だましだまし、付き合っていく事さ。そりゃあ~若い時と同じようには、見えないさ。当然だよ!!(*ここで、諸行無常の鐘の音がゴーンと鳴る。)世の中、あきらめていけない事と、あきらめなくては、ならない事があるんだから、それの場合は、「柳に風」とサラリと流す事さ。(人生、あきらめが、肝心!!)と言うからね。それは、内心、悲しいよね。そんな時は、ほほ笑みを、そっと添える事だね。美しいあきらめが、お前の年代の役目だからね。役目を忘れたので喝!!」

森には、いつしか、黄昏の時が、迫ってきました。すみれ色の雲が、西の空にたなびいています。初秋の風が木々をそよがせています。女は、小屋の椅子で紅茶をゆっくりと飲んでいます。お喝婆さんに喝を入れられたら、心の滓がスッカリと洗い流されてとても清々しい気分になり本来の元気さがみなぎってきました。そして加古隆さんの「黄昏のワルツ」を聴きながらこう思うのでした。「お喝婆さん、ありがとう。不完全な人生、不完全な状態 不完全なものすべてそれを、まるごと受け入れ愛するために、この時期があるのね。」と。。。    *学芸会以上 チャン チャン012.gif 

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# by itosikiarakan | 2016-09-29 14:57 | 私のこと

紅茶とクッキーと弦楽と

秋になると、なぜか、紅茶と手作りクッキーと弦楽が恋しくくなるのです。そこで、ちょっとだけ紅茶のお話しをさせてくださいね。優雅に丁寧に淹れた紅茶は、やはりそれだけの深さと美味しさがあるので憧れますよね。そのように淹れられる人になりたいなとも思います。そこで、もちろん私の事ですから受け売り、別名丸写しですが、イギリス流紅茶の淹れ方を記載させてくださいね。

(英国式・ストレートティーの淹れ方)

①ポットとカップにお湯を入れて温めておく。

②1人あたりティースプーン1敗(2・5~3g)の茶葉を人数分ポットに入れ沸騰したお湯を勢いよく注ぎ、すぐにふたをして蒸らす。(細かい茶葉は2分半~3分・大きい茶葉は3分~4分)

③ポットの中をスプーンで軽くひと混ぜし、茶こしでこしながら最後の1滴までカップに注ぐ。


(インド式・ミルクティーの淹れ方) *知り合いの家で振る舞われた美味しさが忘れられません。

①鍋に茶葉(一人分小さじ1杯×人数分)と水(一人分100CC×人数分)を入れて火にかけ、濃い茶色になるまで煮込む。煮立ったら牛乳(一人分100CC×人数分)を加えさらに煮込む。

②全体に細かな泡が立ち、煮立ったら火を止める。

③1分ほどおいてから茶こしを使ってカップに注ぐ。

手間をかけたら、やっぱりおいしいですよね。でも、私の理想と現実のギャップを正直に告白しますね。

(年金式お手軽紅茶)

①安いデイリー紅茶(*フレーバーなしのシンプルなタイプ)のティーパックをカップに入れて、お湯を注ぎ、気分によって、ポッカレモンまたは、ミルクを加える。
 *つい、お手軽系に傾く私でした~
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美味しく淹れた紅茶には、やっぱり、手作りクッキーも添えられると嬉しいですよね。かすみ目になってからは、つい、レシピを見たり、秤の目盛りを見るのが、見ずらくなってきて、手作りのお菓子を作るのから遠ざかっていましたが、人様に差し上げるような、レシピどうりの、きちんとした物はできなくなっても、、レシピどうりではなく、アバウトで、自分のためのヘルシーな物にアレンジすれば、できるのではと考え、この前作ってみたら、山勘でも、結構ザクザクと、あんまり甘くないクッキーが焼けました。本来お菓子は、きちんと測ってこそ、美味しく仕上がるということですが、まあ、自分用と思えば、お気楽に作れますよね。 手作りは、心が「ほっこり」して満足しますね。

(かんたん紅茶クッキーの作り方)*もちろん、丸写しレシピですが、かんたんなので私好みです。

①柔らかいバター80gに、砂糖60gをよく混ぜ、さらに卵1個、バニラエッセンスを加えます。

②ケーキ用米粉160gと紅茶の葉(ティーパックの中身)小さじ1を加えてまぜ、1mラップの間にはさんで5mmくらいに伸ばします。

③型抜きをします。

④180度で12分くらいで12分くらい焼きます。

(年金世代ヘルシー紅茶クッキーの作り方)*減塩減油減糖・ある材料で・アバウト加減しながら

①柔らかいバター10g+テキトーな量のオリーブオイルに、砂糖20gをよく混ぜ、さらに卵
1個弱、バニラエッセンス(*バニラエッセンスは無ければ省略でOK!!)を加えます。

②ケーキ用米粉160g(米粉は無ければ薄力粉180gでOK!!)と紅茶の葉(ティーパックの中身)小さじ1を加えてまぜ、1mラップの間にはさんで5mmくらいに伸ばします。

③型抜きをします。

④180度で12分くらいで12分くらい焼きます。


(スコーンの作り方 12個分)*もちろん丸写しレシピです。ザックリした気分で作ってみてね。

①ボウルに、小麦粉450g、ベーキングパウダー小さじ2、塩2つまみ、砂糖大さじ4を入れ、室温で柔らかくしておいたバター80gを加える。

②バターと小麦粉を、サラサラになるまで手でこすり合わせる。

③牛乳250ccを加えて手で混ぜる。

④小麦粉をふるった台の上に生地を3cm厚さにのばし、抜き型で抜く。

⑤オーブンシートを敷いたオーブン皿に④を並べ200度に温めたオーブンで20分焼く。

紅茶にクッキーが揃えば、やはり、秋の気分にふさわしい音楽が聴きたくなりますよね。秋には、弦楽がふさわしいような気がします。やはり、ヴェルレーヌの「秋の日のヴィオロンのためいきの、身にしみてひたぶるに うら悲し。。。」からの連想でしょうか。でも、ブラームスの重厚な音楽は、もう少し秋も深まった11月ごろに聴きたくなります。9月には、もっと軽めの弦楽がふさわしい様な気分です。そこで、私は、以前に聴いていたCD(「STELLA」ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ2本で編成される女性奏者4人の弦楽のCD)を引っ張りだして、さっそく聴くことにしました。以上、食いしん坊で空想好きの、50年前は文学少女からの、安上がりコンサートの報告でした~。チャン・チャン011.gif
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# by itosikiarakan | 2016-09-12 20:40 | 私のこと