いとしきアラカン

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和ごころは、着物から

もし、言葉や動作が、雑で乱暴すぎると、お困りの場合は、あらゆる理屈や説教よりも、まず着物を、着てみましょう。あら、不思議!!姿勢が、自然と良くなって、歩幅は狭くなり、自動的に、ドタドタとは走れません。そうしますと、言葉のほうも、自然と、しとやかになり、丁寧になります。日本人本来の、相手を思いやる謙虚な気持ちや辛抱強い美しさが、にじみ出てきます。我の強い自己主張などの乱暴な言葉は不思議と似合わなくなってきます。「形は、心をつくる」とは、この事でしょうか。なぜか、生徒指導部の先生の説教みたいになってきましが。。111.png (*実際、心を、シャッキリさせたい時は、着物を着るのが、一番!!)
 外国の真似して、本来の個性でないものを、とって付けても、しょせん、付け焼刃の表面的な美しさしか出せない様な気がします。日本人が本来培ってきた遺伝子の中に埋め込まれた、一歩引いた姿の芯の強い美しさ、辛抱強さ、謙虚さ、相手を先にする思いやりなどが、着物を着る事によって浮き彫りになり、どなたも、日本人本来の美しさが輝いて、本当に魅力的になります。
 と言いますと、いかにも、私が、着物に詳しくて、着慣れている様な誤解を招きますが、それは、まったく、まったく真逆です。以上の感想は、着物に憧れるあまり、記載させていただきました。そこで、私は、憧れの着物を着ようと、着付け教室に通う決心をしました。教室の、名前は、仙台市の一番丁にある、リサイクル着物ショップ「ゆづりは」さんです。期間は春のコースの3月~7月で、このたび、私でも、なんとか終了しました。本来「不器用・雑・お金無し」の私が、最後まで続けられるのだろうかと心配でしたが、先生はじめ、お稽古仲間の方々が、とても親切で誠意のある方々でしたので、ありのままの私で楽しく過ごせました。優しい言葉かけや反応に、心から感謝しています。ありがとうございます。皆さんからいただいた優しさを糧に、私は、これからも着物を楽しんでいこうと思います。皆さんも人生を楽しんでくださいね~!110.png
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by itosikiarakan | 2017-07-29 15:11 | 和ごころ

浜辺の老女ポリアンナ

私の心境を、浜辺の風景を描きながらお伝えしますね。
老女ポリアンナは、夕暮れの浜辺を、夏の海風に、ワンピースと髪をさらしながら、ゆっくりと散歩しています。黄昏の空は、なんて美しいのでしょう。黄金色と菫色の雲が、うっとりとたなびいています。そして、ありのままの自然の姿は、なんて美しくも、安らぎと許しに満ちているのでしょう。決して、太陽サンサンの日中の光の完璧さだけが、良いとは思えません。もちろんそれも素晴らしいのですが、一歩引いた、欠けていく日の光は、それが、ありのままの自然の推移なので、心に沁みいる美しさを感じさせてくれるのでしょう。あたかも、完璧な光が、だんだん欠けていく姿は、この様に言っている様に感じさせてくれます。「完璧でなくたっていいんだよ。。。それが、あなたのありのままの姿ならば。。。それが、あなたなのだから。。。あなたなりの真心をこめたのならば、たとえ、完璧でなくてもいいんだよ。。。。それが自然の姿だから。。。かえって、あなたらしくていいよ。。。たとえ、完璧でなくても、その後、笑顔で立ち上がって、お日様に、向かって、歩き始める事が、肝心なことさ。。。前だけ、見て、爽やかな風に吹かれてね。。。あなたなりに、一生懸命やったね。。。」と、天から、許される声が響いてくる様です。そして、老女ポリアンナは、小さな声で、貝を拾いながら、唄を歌いはじめます。


私は、老女ポリアンナ
「良いこと探し」のポリアンナ
きれいな貝だけ探しましょ。
 たとえば、それは、ありがとう貝とか、嬉し貝
 たとえば、それは、おもしろ貝とか、笑顔貝

汚い貝には触りません。
 たとえば、それは、悪口貝とか、ウラミ貝
 たとえば、それは、苦し貝とか、辛い貝
私は、老女ポリアンナ
「良いこと探し」のポリアンナ
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by itosikiarakan | 2017-07-22 16:59 | 私のこと