いとしきアラカン

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思い通りにならない事とのお付き合い

今までは、皆さまから助けていただいたり、努力と根性で、何とか思い通りにして生きてこられました。でも、これからは、ちょうどでない事とか、思い通りにならない事を受け入れて、共にお付き合いしていく季節になったのだと感じています。甘いも辛いも味わってこそ、人生の味わいとなるのでしょうね。人それぞれの性格によって、思い通りにいかない事との折り合いのつけ方は違うと思います。私の場合は、メルヘン系(*ヘンでは、アリマセーン!)の性格ですので、物語を考えて折り合いをつけている処です。飛蚊症を意識すると、飛蚊を「嫌だ!ジャマだ!」と敵対していたのですが、感じ方を変えて、「神様が、私の応援に駆けつけてくれている姿だ。」ととらえるとイライラしないで過ごせるという事に気が付いたのです。そして、今世で辛い体験をすれば、天国プレミアム席行きのポイント5倍となるという解釈にすれば、元気な気持ちで現状を受け入れられるようになれる気がします。とにかく辛さを乗り越え、毎日楽しんで、味わって、気持ちこめて暮らしたいです。
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by itosikiarakan | 2016-05-31 13:58 | 私のこと

「温井摩耶の落語の時間ですよ」から(談志)

◎立川談志(7代目)「らくだ」
私は、勝手な先入感を立川談志に対していだいており、反骨の人そして、俺流の人という気がして、あまり近づかなかったのですが、この度、「らくだ」を聴いて、やっぱり、うまい人、やはりプロなのだな~と尊敬の心に変わっていました。はじめて、立川談志の落語を聴いた私が言うのも、おこがましいのですが、「らくだ」の話が立川談志に、すごく合っていたのかな~と感じました。ひどい人間の中にもある、いとしさや、力関係が酒の力で逆転する様子が、微妙にしかも生き生きと表現されておりました。機会があったら、又、立川談志の落語を聴いてみたいなと感じました。
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by itosikiarakan | 2016-05-24 16:46 | テレビ・ラジオ

ラジオ文芸館(高田郁「車窓家族」)

電車の停車時間の時に眺める景色の中に、アパートの1室だけ、窓にカーテンを閉めずに、家庭生活が公開されてしまっているつましい老年夫婦の部屋があります。その、貧しいけれど、手間と真心をこめたアナログな生活ぶりが、現代の成果と競争に疲弊したデジタル感性のささくれ立った乗客の心を、ほっこりと温めてくれます。そして、最後には、何故か、泣けてきます。「あ~、私達が、心の底で本当に求めている豊かさとは、これだよね~!!」と。。。現代生活がかかえている問題として、近所付き合いの希薄さ、本当の豊かさとは、人との繋がり、孤独死など、さまざまな問題を浮き彫りにしてくれる作品でした。
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by itosikiarakan | 2016-05-24 16:21 | テレビ・ラジオ

ラジオ文芸館(井上荒野「煮こごり」)

永年付き合っていた年配の彼が、虎に噛み殺されたという事から、物語が始まります。この唐突な設定が、リアリティーの無さを感じさせます。しかしそれにも増して、物語が進むにつれ、今までの虚構が、続々と剥がされていく内に、主人公の気持ちが、怒りよりも妙な安堵感に移行していく女性心理は、とても普遍性があって、思わず「わかる!わかる!そうなるよね~!!」と叫んでしまいます。私は、この方の小説を、今まで読んだ事がなかったのですが、とても、繊細で微妙な心理的揺れまで表現できる素敵な作家さんなのだな~と感心しました。ラジオ文芸館を聴かなかったら、出会えなかったと思います。 出会えてよかった!!
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by itosikiarakan | 2016-05-24 15:27 | テレビ・ラジオ

カミングアウト  第2弾!!

青葉若葉も、必ず秋になれば、葉が枯れかかり、ついには、落葉となりますよね。それは、季節の流れとして自然の流れとして当然必然な事ですよね。「何で、青葉が枯れて落ちてしまうの?そのままで、居たかったのに!!春の季節に逆戻りしよう!!」とジタバタしても、今の年齢は秋なので、季節を逆行することは無理なことでしょう。それなのに、私は今年の5月3日から、季節を逆行させたくて、もがいていました。
5月3日の朝、目覚めたら、蚊の様なものが大量に、ゆらゆら動いているのです。実は、昨年の秋も同じ症状が発症して(今回程、大量ではなかった。)あせって、眼科受診をしたら、風邪が眼の中に入って炎症を起こしているとの事で、その炎症を抑える眼薬を頂いて、すっかりと完治したのです。それで今回も同じだと思っていました。でも、やはり今回も、前回と同じ原因とのことで、おなじ治療をして炎症は治まったのに、大量の蚊は消えないのです。毎朝、「あ~!やっぱり同じぐらいいる~!」と落ち込んでしまいます。やっとこ、脳梗塞の後遺症の左視野のかすみ眼という現実を、1年以上かかって受け入れる事のできた今日この頃でしたので、元の落ち込み状態に戻りそうな心の状態になりそうです。        でも、そこで私は、次の様に考えました。

◎いろんなやり方で、心を元気な状態にもっていきたくて、左視野のかすみ眼という事実を受け入れるため
の、この1年間の試行錯誤の努力を無駄には、しないぞー!!

たとえ、身体のパーツが、ちょうどでなくなってきても、心の砦までは侵されないように、クリスタルの様に強い透明な心になるぞ!!

◎たとえ、蚊が居ても、自分のやりたい事は、やるぞー!!

◎楽しむ事は、あきらめないぞー!!

◎前向きに笑顔で、お日様めざして毎日を大切に歩くぞー!!

◎泣くのはいやだ。笑ちゃおー!!

◎何か夢中になっている時は、気にならないので、気にしそうになったら、そこに、打ち込む。

◎あとは、この季節にも慣れることでしょう!!慣れ!!

◎愚痴・泣き事は口にしない!(本音でなくても「気にしないよ!」とプラス言葉を声にして自分に暗示をかける!)

◎自然の流れをそのまま受けいれる。(年にはかなわないというあきらめも肝心!アンチエイジングやあきらめないは、商業主義の陰謀で、すべてには、無理。)

◎余生をお役目とやりたい事に充てるための、なんとか用足し可能な状態は、実にありがたい。

◎結論は、「加齢なる変身」です。脳梗塞も飛蚊も!!

◎季節の逆行は無理です。 いっそ、秋の風情、枯れ葉の風情を味わいませんか。


これから、この先、秋の季節を迎える方々におせっかいな私から、私のようにならないための注意報があります。

●60歳過ぎると、免疫力が落ちます。

●今までの様に無理はきかなくなります。

●睡眠不足・風邪・過労・ストレス・重い物を持つ。厳禁です。(私はこれらが原因で発症したのです。)

●一気にやろうとしない。(私は、計画通り、一気にやらないと気がすまない性質です。結果、無理と過労に)

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by itosikiarakan | 2016-05-21 16:53 | 私のこと

「温井摩耶の落語の時間ですよ!」から(金馬)

◎三遊亭金馬(3代目)「藪入り」
子煩悩な夫婦が、我が子の成長を願って奉公に出し、その我が子がいよいよ藪入りとなって里帰りする事となった。その再会を前にして、逢ったらば、これも食べさせたい、あそこにも連れていってやりたいと、夢も喜びも並大抵のものではない。その親の情愛が、たっぷりと伝わってきて、じっくりと話す様子からも、温かさが伝わって、私はすっかりその話に引き込まれてしまいました。


◎三遊亭金馬(3代目)「小言念仏」
御隠居が、念仏を唱えている最中に周囲のことに、気を取られ念仏の合間合間に、小言を挟む様子を、おもしろおかしく話てくれます。この落語家さんだからこその、温かくおもしろい雰囲気なのでしょうね。きっと。他の落語家さんの事も、何も知らない私の直感で、すみませーん!


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by itosikiarakan | 2016-05-03 15:26 | テレビ・ラジオ