いとしきアラカン

itosikiara.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

アラカン世代で見えてきた事

建て前やあるべき姿に近付こうと、ひたすら走ってきた団塊の世代も、アラカン世代に突入してきました。もう四捨五入で考えれば、アラカンという呼び名も、今年からはずうずうしいとは思っていますが、ブログ名を変更したくないので、許して下さいね。退職してから、今年で5年めになるのかな。
 仕事の感覚と、家庭の感覚は、違いますね。当然なのですが、以前では、見えなかった景色がみえてきました。求められている役割も、「風と、お日様」の、お日様の役を受け持つ年になったのですね。


◎ナニナニするべきという仕事の感覚から、ありのままを許容して慮る感覚。

◎お日様の役目は、暖かい日差しの笑顔。=冗談

◎気長に相手のプラスを信じて待つ。

◎相手を否定せず(×をつけない。)相手を肯定する(○をつける。)

◎愛情と尊重を、すべてのものに平等に。(すべてに仏心は、宿っているので。)

◎建て前の一般論を、押しつけない。(建て前の一般論の裏側の面にも、気付く年になりました。一般論から 言ったら、変に思える相手の行動でも、その人なりの事情があるので、一刀両断はできない。)

◎自分が言うことよりも、相手の話を真剣に聞くほうが大事。=相手を受け入れ尊重している。

◎自分の立場よりも、相手の立場を考える。=相手を思うおもいやり

全部、自分には、欠けている要素でした。私は、ずいぶん自己中心な子供でした。64歳で少し大人に近くなったかな。遅ればせましたが、もっと大人として◎印を実行できるようにしたいです。

仏様も、おっしゃっている様に、基本、「この世は、苦」だと思います。
若いころは、おばあちゃん達が、さほどおもしろいことでもないのに、必要以上に笑っているのが不思議でした。でも、近ごろは、その気持ちが、何となく分かるようになりました。上辺の笑顔とは、裏腹に、笑ってでもいなければ、自分を支えられないという面もあったのではないでしょうか。笑いは生きる知恵ですね。
003.gif

d0165579_1520417.jpg

[PR]
by itosikiarakan | 2014-04-10 14:59 | 私のこと

「最強のふたり」は、素晴らしい!!

今日、TVで話題の映画「最強のふたり」を観ました!!ひさびさに、映画を観ながら、泣きそうになりました。黒人の介護士の、自分の本音を純粋に全身で表現する生命感あふれる接し方は、まぶしい程です。障害者も、、自分が、本当の意味での生きる実感を感じさせてくれるこの介護士が気に入ります。上辺のきれいごとや建て前ではなく、これが自分の求めていた生きる実感だと感じるのです。それを、微妙な表情の変化で表現しております。憐れみとか、湿っぽい感情ではなく、命の輝きのままに、あくまで、ふたりの関係は平等です。映画を、観た後は、「そうだよね~!!これだよね~!!本音で求めていたのは。。。」という気持ちに打ちのめされました。005.gif
d0165579_14483214.jpg

[PR]
by itosikiarakan | 2014-04-02 14:45 | テレビ・ラジオ