いとしきアラカン

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現実は「東京家族」

観ました~!! 話題の映画「東京家族」です。 私は、小津安二郎監督の大ファンで、勤めていた時に買った全作品のビデオ(その時代は、DVDではなかったのです。。。)を、退職後に鑑賞するのを、とっても楽しみにしておりました。今回の山田監督の「東京家族」の、ベースとなった「東京物語」は、すでに観ていましたが、新たに作品となった「東京家族」も、現代の私たちに近い感覚でありながら、深さもありなかなか良い映画だと感じました。現実ってこうですよね~。。。「上京して、我が子に逢ってくる。」と言ったら、表向きとても、華やかで楽しげに聞こえます。でも現実は、その我が子たちも、本音では、自分たちの生活で精いっぱいで迷惑なのは隠せません。私たちも、小学校に入る前は、「ともだち100人できるかな?」と純真に将来を夢みて入学したのです。旅行も行く前はいろいろ夢見ても、現実に行ってみると、思った程でなかったりします。同窓会も、昔の楽しかった思い出を頼りに参加すると、言葉とはうらはらに、思い出のままにしておけばよかったなあと感じます。退職の時も、情報を鵜呑みにして、退職後は、ホームパーティーを夢みたりしておりました。しかし、いろいろと、現実の大変さを、思い知りました。その後、次のような川柳風教訓が胸に刻まれました。

  
      ◎「夢やぶれて、山河あり」
      ◎「夢の扉は、開けないで」    ◎「玉手箱は、開けないで」
      ◎「対人関係も、腹八分に病なし」
      ◎「逢わぬが、花」

若い方からみたら、ずいぶん消極的とのご批判もあるでしょう。でも、下山の心身には、とても、自然な感じ方
です。それから、人それぞれの心の強靭さによっても違ってくるでしょう。「東京家族」の老夫婦も、ふる里で遠くから、我が子を案じていれば傷付かづにすんだと思います。このように、人生の要素は楽しさの裏に苦さが混じっているとおもいます。楽しさ50%+苦さ50%だと思います。裏の苦さに気付かない人は、よっぽど鈍感な方である意味幸せな方でしょう。普通は、裏の苦さに気付きますが、あえて、その苦い部分を口にしないのが、礼儀ではないでしょうか。だって、後の50%は、楽しいのですから、それも真実なのですから、それを積極的に口にして、少しでも楽しさを雰囲気的にふやしたいなと思います。
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by itosikiarakan | 2013-03-18 16:27 | 私のこと

ひなまつり

今日は、3月3日のひなまつり!!女子のすこやかな成長を願うお祭りだそうですね。一応、分類では私も、年齢にさえ、こだわらなければ女子なので、私の年齢に合った、今後のすこやかさと、成長を考えてみました。
  (すこやかさ)◎食べ過ぎない。 ◎なるべく、10時代に寝る。 ◎無理しない。

  (成長) 体の成長期は40年以上前のことですので、心の成長について考えてみました。
  
       以下は、立ち読みした本に書いてあった言霊についての生きるヒントです。

     <あ>ありがとう。

     <い>いつくしむ。 *自分を認めほめる。→その上で、相手を認めほめる。

     <う>うれしい。

     <え>えがおでエンジョイ。 *例えば、家事なども、楽しみながら!!

     <お>おおらか。 



  言葉は大事!!  プラス言葉で、がんばりまーす!!
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by itosikiarakan | 2013-03-03 15:27 | 和ごころ