いとしきアラカン

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カテゴリ:私のこと( 181 )

ありのままを全部受け入れる

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今日テレビで、定年後の同窓会に参加することを題材にドラマを、やっていました。私は、家事のかたわらチラッと観ただけなので、詳しくはわかりませんが、市村正親が演じる男性が自分の人生を振り返って、「子供の時は、目立つ花形だったのに、それ以降は目立たずに、パッとしなかった。。。」と、その現実を受け入れられず、劣等感のようなものを感じて、落ち込んでいる様でした。でも、私は、何だか、それでは、世間の一般論の物差しで人生の成功を考え、その基準にあわなかったら失敗した人生と思っているのかなと、一般論に合わせようとしている生き方には、少し違和感を覚えました。目立つことや、出世したり、名前を上げたりする事のみが人生の成功だとは思いません。私が、魅力を感じる生き方は、ありのままの現実を、潔く受けきって許して、自分の本音に正直に行動する勇気と純粋さのある生き方をする人には、たとえその人が、目立たなくても、(*むしろ、地味って渋くてかっこいい!)、出世しなくてもお金がなくても、自分の本音を裏切らなかったので、人生の成功者だと思っています。たとえ、それが、世間一般には認められなくてもです。「世界でたったひとつの花」なのですから、勝ち組とか、負け組とかの捉え方ではなく、特性の違いで、それぞれに咲くからこそ、美しいのではないでしょうか。すずらんに、「ひまわりの様に太陽に向かって顔を上げろ!!」と言っても無理ですよね。すべて、その特性のままに無理なく精一杯生きるのが自然の姿として、一番美しいのではないでしょうか。ひまわりだらけでも、すずらんだらけである必要も、ない訳ですから。   すべての花に、リスペクト!!

   ◎勝ち組とか、負け組とかの、一般論の価値観にふりまわされない。
    (世間に気に入られようと、周りの顔色を伺う生き方は、魅力がない。)

   ◎ありのままの自分と現実を、欠点も含めて全部まるごと「受け入れる」潔さと「許 
    す」強靭な許容力

   ◎そして、そこを基点として、自分の本音では何がしたいのか?そして、何ができそう
    かを考える。(本音に忠実に楽しんでいる人が、一番魅力的! たとえ、それが、世
    間一般からは、評価されない事でもです。近ごろ、魅力を私が感じた方は、庭師の補
    助の草取り専門の仕事をなさっている方です。速い! キレイ! 完璧! さすが、
    プロの仕事です。真心が光っています。)

   ◎いわゆる勝ち組の方々も、それが、自分にある力を出力した結果であるならば、それ
    も、その方にとってありのままの姿なのでしょう。その場合は、自他ともに認められ
    た事実なので、比較的葛藤は感じないかもしれません。でも、いわゆる負け組の方々
    も、世間一般の評価を得られなくても、本人がありのままの自分の現実を、まるごと 
    受け入れる潔さと、ありのままの本音に忠実な強さがあれば、世間一般の評価が得ら
    れなくても人生の成功者だと思います。
    
   (自分を、まず愛しましょう。基本!! 
     愛とは、ありのまま欠点も含めてまるごと受け入れることでしょか?  
     自分に対しても、ありのまま欠点も含めてまるごと受け入れてあげましょう!) 
          (すべてに○! 自分に×は、つけないでね174.png

と、まあ、自分に言い聞かせるために、まとめたという訳でした。
 
 実は、私も、会合の近況報告で、皆さんが、趣味やボランティアで、素晴らしい成果を報告されるのを聞いて、比較して落ち込んでいた時期がありました。
 世間一般の評価に耐える結果を残した方は、そういう力が内在していて、当人の努力が加わって開花したわけですから、その方のありのままの姿でしょう。
 特別に、世間から評価される程の成果を残せなかった場合人も、本人の内在する力と努力の結果ですから、当人のありのままの姿です。どちらのタイプも、ありのままに自然に伸び伸びと、生きれば良いことです。    楽しみながら!受け入れながら!許しながら!

と、またまた、だいぶ自分に言い聞かせてしまいました。

 ちなみに、現在の私は、与えられていることを、いろいろ考えてみました。
そうしたら、私には、特技とまで自慢できることは何も無いけれど、好きなことや、楽しみにしていることが、ささやかながら、いっぱいあることに、気が付きました。
 
 ◎私のささやかな楽しみ

  ○手作りのお菓子を作って、実家の母の家に行き、妹とお茶会をすること。

  ○着物を着て、家で茶道の盆略点前を復習すること。

  ○新発売のお菓子が発売されると、一度は試してみること。

  ○夕食前の赤ワイン。

  ○バロック音楽を聴きながら、ブログで、おしゃべりすること。

  ○昭和レトロな料理や行事や服装を、楽しむ。

  ○庭の花を、ほめること。

  ○テレビで、世界の旅行を楽しんだり、興味のある料理が放映されたら、おいしそうなの
   で、実際自分も作ってみる。
 
  ○皿洗いしながら、NHKラジオで、古楽・邦楽・クラシック音楽を聴くこと。


と、まあ、ささやかな事ばかりですけれど、「これが、私で~す!!」   これが、ありのままの私の力なのですから、それを受け入れて、平凡な日常に感謝し、おさんどんに、気持ちを込めて暮らしていけたらいいなあと、思っております。
道元さんも、日々の暮らしの作業に心を込めることが修行だと仰って下さっておりますから。

  



     











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by itosikiarakan | 2017-11-26 14:58 | 私のこと

この世は、ワンダーランド!

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不思議の国のアリスではないですけと、人生の秋の季節を迎えますと、一歩、幽玄の世界に入った気分になります。かすみ目になったせいか、絵画で言いますと、写実主義の世界から、印象派の世界に入った気分です。自然な時の流れですから、悲しまずに、淡々と受け入れて、「はあ~こういう世界なのね!」と味わって、おもしろがって、楽しんでいけたらとも、思います。いちいち、変化を気にしていたら、この先やって、いけませんもの。。。
 そもそも、この世は、ワンダーランドと思いませんか? この大自然 大宇宙のプログラマーは誰なのかしら? 人間の誕生までの10月10日だって、人類の進歩の道程と、ほぼ同じと聞いたような気(ひょっとして、私の思いちがいかな~!)がするし。不思議なことがいっぱい!
 近頃読んだ本で、ますます、その思いが強くなりました。それは、駅のコンビニで出会った
「ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵」(PHP文庫)です。 (*念のため申し上げますが、私は、決して、あやしい本の愛好者ではありませんので誤解しないでね。179.png
 
 その要点は、次の通りです。(ひょっとして、要旨のつかみ方が違っていたらごめんなさ   い。)

   ◎人には、すべてコア魂の部分に、大自然大宇宙の源の分霊が入っている。(「すべて
    のものに仏性有り。」とか、「人は神に似せて造られた。」と同じなのでしょうか?)

   ◎その源の分霊は、とても清らかで無邪気で純粋でシンプルなキレイで自由な魂である

   ◎でも、人間は、大人になるにつけ、損得・利害・世間体・一般論・ねばならない等の
    こだわり・見栄・余計な計算で、心を、煩悩と邪心の垢で汚してしまっている。
    
   ◎その心の垢を、洗ってそぎ落としていって無心になり、源の本来の自分の魂と出会う
    ため艱難辛苦が、磨き石となる目的で人生に準備されている。きれいな心と本来の源
    の魂とシフトがぴったりと合されたときに、すべてが調和してくる。

   ◎大自然・大宇宙の構成物質と、人間の構成物質と同じである。人間も自然の一部であ
    る。(なぜか、自然の風・水・植物・動物などが、心安らぎ癒されて、なつかしい気
    持ちになりますね。アミニズム的な自然の魂を感じる東洋的感性には、共感します)

すべての、生きとし生きる物に、慈しみの気持ちで接して、おだやかに、コアの源の純粋な本来の自分に出会うための旅が人生という、東洋的な感性に癒されます。
「唯一絶対の一神教」でそれ以外は、全部邪教と抹殺する感性ではなく、「違いを認めそれを
 尊重しながら、共に生きていく世界」は、難しいのでしょうか。すべての人に平安が訪れる
 世界に、なりますように。。。    

   
                        

   

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by itosikiarakan | 2017-11-23 16:45 | 私のこと

徐行運転とポイント家事

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下山のお年ごろになりますと、体力・知力ともに落ちるのが、ありのままの姿です。
いままでと、同じ様にこなそうとすると、当然無理がきます。
 そこで、私は「衣・食・住」を、シンプルライフ(*別名手抜きライフ111.png)に変えました。

◎「衣」=安いサービスデイにクリーニング店に行って、ワイシャツなどは、お願いする。

◎「食」=あまり食べられなくなったので、少量作る。種類も作りすぎない。こなせなくなって 
     いるので、食べすぎ飲みすぎを避ける。(じつは、この逆もしょっちゅう129.png


◎「住」=機械的に定期的に、「ねばならない!!」と根性でこなしていたが、気になった場所
     を発見したときに、少しずつチャチャとやる。
     大掃除なども、「何がなんでも、12月にやらねば」ではなく、正月前後の3カ月間
     に、「1年に1回はやろう。」と分割払いで、こなす。

「ほそーく ながーく」がんばるために、ゆるやかな徐行運転で行きますね。109.png 
でも、屋台骨が、がたついているので、骨格の、真心と根性まで、省くと、あっという間にくずれるので、そこだけは、省かないように、がんばるね!!  
   

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by itosikiarakan | 2017-11-23 12:33 | 私のこと

ちょうどでない事とのおつきあい

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晩秋の季節に思うことは、「この世は、ちょうどでない事との、おつきあいなのかなあ~」という感慨です。ちょうどではない自分。ちょうどではない状況。ちょうどではない結果。そのちょうどでない事と、どう楽しみながら、味わいながら、おつきあいするかで、技量が問われるのかもしれませんね。あやしながら、だましながら、笑顔でね。そして、「私だって、ちょうどでないところを許してもらっているのだから、別にいいよ~110.png」という気持ちで過ごせたらいいですね。基本は、自分が好きでいること。良いところを探すこと。いちいちちょうどでない事を気にしていったら、この先 きりがありませんよね。だから、鷹揚に受けきって、気にしない。と、以上の様な事を、自分に言い聞かせています。だって、昔から言うじゃないですか~。 「足るを、知る。」ってね。まあ、良いところを探して感謝して、ほどほどのところで満足するという事でしょうか。そのほうが、不足を探してトゲトゲと暮らすよりは、穏やかに暮らせますもの。112.png


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by itosikiarakan | 2017-11-23 11:33 | 私のこと

哀しみは、笑顔の上書きで!

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まあ、人生の秋を、迎えますと、何かと「諸行無常。」と言いますか、「もとの水にあらず。」と言いますか、あらゆる面での、季節の変化を受け入れて、味わうこととなります。
まあ、胸には、薄紫色の、哀しみのハンカチを、秘めているという訳です。(*キャー! 秋の思いっきりセンチメンタル! 50年前は文学少女のつもり。。。でした~。)
でもね。その哀しみのハンカチは、決して、人前では、開いては、いけません。キレイに畳んで胸のポケットにしまって、おきましょう。その薄紫の哀しみのハンカチには、「キレイな、あきらめ」と「許し」と「ありがとう」が染みているのです。そして、笑顔で、その哀しみのハンカチを、上書きしてしまいましょう。そうすると、あら不思議!その哀しみのハンカチがとっても美しさを増してきて,レースのような透明感のある薄紫のハンカチに変わっていくのです。
あなたが、哀しみをおもいだすたびに、微笑むだけだよ。ね!!かんたんでしょ!静かに微笑むほうが、笑うよりハードル低いし、やりやすいよね。それから、だんだんパワーアップしてニーッて笑えるように、なると思うよ。微笑めば、微笑むほど、笑顔になれば、笑顔になるほどハンカチの美しさは、増してきます。だって、枯葉の秋ではなくて、紅葉の秋を、チョイスですもの。。。。
 (以上、自分に言い聞かせるイメージトレーニング 秋のメルヘンでした~ オソマツ!!
      チャン!チャン!)



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by itosikiarakan | 2017-10-29 12:55 | 私のこと

まあるくね

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どうして、自分が、このたびの、かすみ目事件にであったのかと、時々、自問するときがあります。きっと、私に気ずいてほしいからこその必然だったのでしょう。かえりみすれば、私の生き方は、「ねばならない!!根性!!」とひたすら、緊張と無理で、ない能力を何とか、クリアしようと、背伸びして、走ってきました。つまり、ひたすら、「タイト・緊張・締め付け」で、叱咤激励の生き方だったのです。これからは、「まあるく・リラックス・ゆったり」と、ありのままの、自然体で、何よりも、自分の本音に正直に、心の声をききながら、歩いていきますね。何よりも、普通の生活に気持ちをこめて、楽しみながら、味わいながら、ユーモア忘れず、笑顔で過ごしたいなと、思っています。 「泰然 自若」に、おっとりと。
 苦労を乗り越えて幸せをつかんだ、私の尊敬している先輩は、次の様な事を、おっしゃておられます。
    ◎「自分の楽しみは、自分でみつけなくちゃね!!」
    ◎「自分を責めずに、自分を甘やかしながらやらないと、煮詰まっちゃうよ!!」


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by itosikiarakan | 2017-08-28 17:06 | 私のこと

うつろいの中の一瞬

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ねぶた祭りの準備には、膨大な時間と手間がかかるのに、ねぶた祭りの一瞬だけの時間で、あっという間に消えてしまいます。料理だって、気持ちを込めて、数時間費やして作っても、食べるのは、ほんの数分で、無くなってしまいます。小さい子供が、ある短い時にのみ見せてくれる、ピュアな駆け引きのない気持ちの美しさも、ほんのひと時の事です。すべては、諸行無常の、時のうつろいの中の一瞬なのですね。でも、はかないからこそ、いとしく、けなげで、その営みが尊いのだと思います。反対に、完全無欠で永久な世界だったら、どうでしょう。逆に、不自然で恐ろしい気がするのですが。。。


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by itosikiarakan | 2017-08-28 16:25 | 私のこと

引き潮

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昔、聴いた「引き潮」という、とてもキレイな洋楽が、印象に残っています。サーアーっと、美しく波が引いていく映像まで感じさせてくれます。そうです。何でも、キレイな引き際と、ころ合いが大切ですよね。「竜宮城にいつまでも居てはいけません。」 「酒はほろ酔い。 花なら蕾。」「淡交。」「君子の交わり水のごとし。」「短く付き合えば、皆 いい人!!」
若い方々のグループに、その方々が優しく接してくれるからと言って、いつまでも、そこに居ようとしては、いけないと思います。あくまで、その若い人たちは、育ちが良くて、エレガントに接してくれているのだけなのですから、その言葉通りに甘えては、本音的にはご迷惑をかけることになります。美しい思い出は、心の小箱にしまい込み、サーアーっと、引いて、次のステップに進みましょうね。ありがとう!!


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by itosikiarakan | 2017-08-08 16:54 | 私のこと

心のビタミン

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私の場合ですが、大切にしている考えは、二つあります。まず、一番大切にしているのは、お役目です。まあ、「人はお役目!!これ、ベーシック!!」と思っています。これは、仕事でも、プライベートでも、基本と土台なので、プロ意識で、臨まなくてはと自分に言いきかせています。まあ、あくまで言い聞かせているだけですけど。。。111.png  その土台をこなした上に築かれるのが、二番めの、「自分のやりたいこと。楽しいこと。キレイなこと。おいしいこと。自分だけの時間。人と会うこと。おもしろいこと。」などの、言わば、心のビタミンです。この心のビタミンが不足しますと、肝心のお役目をこなすパワーまで、不足してしまいます。これからも、心のビタミンを、チャージしながら、一歩 一歩 歩いてゆきますね。。。110.png

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by itosikiarakan | 2017-08-07 06:29 | 私のこと

ありのままの自分

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人それぞれ、自分のここをなおしたい又は、自分にはこれが足りないとか感じていることがあるかもしれません。でも、それぞれが持っている資質や特徴を大切にして、ありのままのその姿のままに生きるのが、一番、無理なく自然で美しい姿と思います。足りない箇所があるからと言って、人の個性を真似して、とって付けても、しょせん上辺だけの個性なので、無理がきて続きませんよね。どうせ、見抜かれますよね。だから、たとえ、そのありのままの姿が、どんなにカッコわるくても、「これが、私でーす。!!」と、オープンにそのままをさらし、受け入れ、慈しみ、力抜いて、ゆるーくあせらず一歩一歩歩いていこうと思います。完璧から遠くても楽しみながら、歩いていこうと。そして、「この残された不完全な自分の力を元手に何ができるかとか、どんな楽しみ方ができるか」を考えると、楽しいな!!
「完璧な形でなくければ、表現してはいけない。」と考えたらば、私の場合永遠に表現できなくなりますので、「不完全でも、マイベストであれば、OK!!」と、ありのままの力のままに、楽しんでいこうと思います。そうこうしていると、時が熟して、完璧のかけらを、ゲットする機会があるかも、しれません。歩き続ければね!!「犬も歩けば、棒にあたる。」って言いますしね。」110.png





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by itosikiarakan | 2017-08-06 17:02 | 私のこと