いとしきアラカン

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自然な表現

自然で不快感を与えない伝え方って何だろうと、自分の反省を込めて考えてみました。◎人間、隠したい気持ちも羞恥心もあるのが自然だと思います。。ですからあえて、無理に、全部表現しなくても良いと思います。。。(日本には、「秘すれば花」「言わぬが花」という文化もあるのですから。」。。。)全部表現しないことが、かえって、その人の陰影となって魅力と映ります。◎人間、強いところも、弱いところがあるのが自然だと思います。ですから、プラス発想で、行け行けモードばかり表現されても圧倒されるばかり。まあ、ベースは、プラスモードでも、弱さもありのままに時に表現されると同じ弱い人間としていとしく思い共感します。「自然だね。」って。◎人間完璧なところと、不完全なところがあるのが自然です。ですから、完璧なところばかり見せられると不自然な息苦しさを感じます。不完全さも見せられると、自然で相手をほっとさせます。◎人間、相手を傷付けたくない。不快な思いをさせたくないという思いやりがあるのが自然です。ですから、あまり、真実そのままに、自分の苦労した話ばかりされても、周りを重苦しくさせてしまいます。
相手を辛くするのは、身のたけに合わない無理が感じられたり、苦労したネガティブな面ばかりが表現されたり、相手を尊重しない伝え方をした時でしょう。ものごとは、何でも、楽しい面50%、苦しい面50%だと思います。それを分かった上で、あえて、苦労話はしないで、楽しい面を伝える人は、粋で大人で素敵な人だと思います。周りに、楽しい気分を言葉で与えてくれるからです。何でも物事や人のプラス面に、目を向ける。そして、表現するのは、楽しい面だけにする。
母は、料理しても、「私は楽しんで作っているから、何でもないよ!!」と言ってくれます。
漬けものを、私に教えてくれた方も、実に楽しそうに漬けていました。
肝心なのは、完璧な完成品を作ったかではなくて、楽しい気分でやったかどうかだと思います。
それから、自分と相手の不完全さも、自然なことだといとしく思い許すことかなと感じます。
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by itosikiarakan | 2013-01-09 16:58 | 和ごころ