いとしきアラカン

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和敬清寂

 「外国のまねをしても、しょせん、まねであるならば、本物以上にはなれないのかな?」と、ときどき思います。 外国の文化が優れていて、日本は、それを、すべて見習わなければいけないという風に考えすぎるのも、どうかなと思います。それよりも、日本人として、日本固有の文化と歴史に、誇りをもって、こころ、感性 所作 を、大切に磨いていったほうが、それは、本家本物なので、国際的にも、逆に外国の方を納得させられるのではと、思います。 あくまで、私見ですが、外国の能力主義 評価制度 AO入試導入は、日本人の謙虚さ、他人を尊重する繊細さを、壊してしまい、情緒の不安定を招き、日本人に馴染まないのではと、感じるのですが。。。まあ、国際競争で戦うにはある程度、共通のやり方が必要なのかな? 難しいことは、よくわかりませんが。。。
 せめて、こころの持ち方ぐらいは、和ごころを大切に守っていけたらと、自分に言い聞かせています。(「ゲゲゲの女房」や「おくりびと」に、感動するのも、日本人の遺伝子が、謙虚で、相手を尊重するという日本固有のこころと所作の美しさに共感するからかもしれません
。)

 和ごころを表す、言葉に和敬清寂という、茶の湯の心を表す言葉があるそうです
 シンプルコアとしては、自分がおぼえやすくなるようにというジコチューな理由で、大胆にくくってみました。

ケンカしないことを第1番にかんがえる。
どんな人に対しても、尊重する気持ちで接する。
こころも、自然も、ものも、清々しく!!
どんな時でも、動揺しない静かこころ

茶の湯では何より、和敬清寂のこころを知ることが、一番大切なのだそうです。
 ほど遠い、わたしですので、少しずつ、近付くように、がんばるね!!012.gif

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by itosikiarakan | 2010-08-23 17:17 | 和ごころ