ひき続き、アラカンの気分としては、今からスペシャルを目指すというのでもなく、スペシャルになれなかった人はすべて駄目な人と考えるのでもなく、相手も認め、自分も認め、周りすべてに、まごころと、尊重で接すれば、すべて、楽しくなるのでは?と思うのです。そういう生き方があってもいいのではと第3のビールのような提案です。
「特技が無くても誰にも愛と尊重で接したらそれこそ特技!!」
そして、シンプルでもポイントだけは、はずさないやりかたで、完全主義じゃなくても、とりあえずやってみたら、やらないよりは、ずうーっといいので、楽しくなるのではとも思います。
「シンプル・コア宣言で~す!!」
(*ずぼら・いいとこどり宣言とも言いますが、ここはプラスの言葉で!!)
では、さっそく、シンプル・コアな、濁らないアイスティーのつくりかた 皆様、これから、述べさせていただく、濁らない紅茶の入れ方は、けっして正しく立派なやり方ではありません。でも、とても簡単! 濁らない! 味もまあまあ!というところがとりえです。
①耐熱ポットに、安い紅茶パック2袋とミントの葉(ミントの葉を、適量香り出しのため
両手の間にはさんで、ぱんぱんたたいてから)を入れ、熱湯をそそぎます。
②その後、氷の入ったボールにポットを入れ急冷する。(ポット割れない工夫してね。)
③ミントの葉を取り出してから、冷蔵庫に3時間ぐらいいれる。
④紅茶茶碗に、冷えた紅茶をそそぎ、飾り用のミントの葉を飾る。
*もっと、簡単なのは、水出しで紅茶をいれる。